双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

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中間報告

|日々| 中間と云うか、いよいよ終盤の佳境に入りつつあるのだけれども、 白目と虚脱を繰り返しながら、何とかかんとか踏ん張って居る次第。 今年の紅葉狂騒は土日旗日にとどまらず、何やら平日にも及び、 疲れ切って気付いたら一日が終わって居た、みたいな感じなものだから、 たまの休日も、只ぼんやりして家に在るよな始末なのであった。 それでもどうにか、来週には散髪へ行く予定を取り付けたので、 少しは気持ちも晴れるかな、と。さっぱりして、リセットしたい。細々した私事、この雑記帖、シャツの緩…

白目月間突入

|日々| 隣町の美術館へお誘いをいただき、おお!それ行きたかったのよ。 「はい」と返事をしたものの、件の白目月間が我々の予想を覆し、 第一週目から既にハイペースにつきエコエコな塩梅であったため、 日曜の夕刻となった時点で、心身共へたっと疲れてしまう。*1 行きたい気持ちと疲弊との狭間で、うううぅむむぅとなって、 結局は行かぬと云う選択を取った。はぁ、がっかりだ。 でもって、だらーんと風呂上りに『団地のふたり』最終回。 まぁ大方そんなところだろう、とは思って居たけれど、 都合の…

should とか have to とか

|日々| やるべきこと、やらねばならぬことが山積みで、 順序だてて一つ一つ片付けてゆく日々である。 何処を切っても、should と have to だらけの日々である。 そこへ、やれ either or だ yes だ no だと次々乗っかって、 おい、大丈夫か?これで良いのか? 自問自答を繰り返し、 その都度「これで良いのだ」と云う確信を己に云い聞かせ、 傍から見たら随分と不格好であろう足取りでもって、 should と have to だらけの双六を一コマずつ進んで居る…

都合の良い話

|日々| 今年のKAFUN事情がどのような塩梅かが、今ひとつ分からずに居る。 確か始まりは早かったし、シーズン前半はそれなりだった気がすれど、 途中で失速と云うか、三月半ば頃に中休みのよな状態となって、 むむむ。もしやこのまま終息に向かうのでは…などと甘い期待も抱きつつ、 否々、そんな訳無いでしょう。後になってどかーんと来ますよ。 と、案の定。一週間程経ったら再び派手に動き出したのであったが、 しかしながら、それも何やら長続きしないよな気配を感じさせて、 週が明けたところで、…

溜息 (時々鼻水)

|日々| 朝から曇天。後、昼を待たずに雨となる。冬に戻ったよな肌寒さ。 折角の土曜日だと云うのに、人も車もまったく静かなもので、 ずっかり待ちぼうけをくらったよな格好のまま、午後が過ぎ、 ぼんやりの中で雨が止んだ。夕前に、いきなりかーっと晴れる。溜息に思う。何と云うのかな。極端なんだよな、色んな事柄が。 季節にしろ、天気にしろ、人の動向にしろ。 嗚呼、年々顕著となる一方の極端さについていけない自分が居る。 ついていくべきなのか?ついていかねばならぬのか?結局、そのまま夜となっ…

散髪土砂降りやれやれ日記

|日々| |雑記| 今月中に片付けねばならない幾つかの事柄が一段落し、何とか目途が立つ。 肩の荷が下りたことで、一先ずは精神的に開放され、午後に散髪へ行く。 嗚呼、是で心身共にこざっぱりとできる。 意気揚々、真っ赤なフォルゴーレ号で出立した僅か数分後。 ゴーグルに雨粒がぽつり…と途端にざあと勢いよく降り出した。 やれやれ。出鼻を挫かれた格好で散髪気分が台無しである。 予報では微塵も触れて居なかった雨だが、降り出しも突然なら止むも突然。 美容室へ到着する頃には、既に小雨となって…

年末滑り込み園芸日誌

|庭仕事| |日々| パーライト、籾殻燻炭、バーク堆肥にリンカリ肥。 切らした園芸資材を買い足してきて、大急ぎで鉢バラの冬支度に取り掛かる。 本来であれば、用土を予め拵えておいてから土替えするのだけれど、 やれやれ。今年は用土を拵えながらの土替え作業、と相成り候。 幸いにも年の瀬も押し迫りながら、異例のあったか陽気である。 午後の隙間を見付けて、順繰りに、せっせと黙々と。 小一時間ほど掛かって、無事に全ての鉢の土替えを終えた。 ふう。何とかかんとか、年内滑り込みで間に合った。…

始動前

|日々| 今朝。 集積所へゴミを出して戻る道に、ふと山景色へ目をやれば、 ぼんやりと点在する淡い山桜の小島が浮かんで見えた。 そうか。もう山の桜が咲き始めたか。 私の花粉の煩わしさは、毎年丁度そんな時期と入れ替わりで しゅうと空気の抜けるよにして終わってゆく。 ならば、うん。もうじき始動できるのかな。ああ!全部の窓を開けたい。 洗濯も目いっぱい表へ干したい。 自転車に乗りたい。ペダル回して何処かへ行きたい。 でもって、マスクを外して思い切り呼吸したい。 直に呼吸して、生きて居…

十月逍遥

|日々| |縷々| 午後。仕事が一段落してから、自転車(古森号)で郵便局へ。 郵便を出し、払い込みを済ませて表へ出たところで、ふと そのまま帰るだけなのが惜しくなって、も少し走りたいな、と思った。 微かに息苦しいよな、塞がった感じがずっと拭えずに居たのだ。郵便局を出て、表通りから細道、団地の中へ入る。 ひんやりした秋の風を体の前面で受け止めながら、ぐるり、 人っ気の疎らな団地の外周に沿って大きく走る。風がゴーと鳴る。 こんなひとっ走りには、小回りがきいてきびきび軽快な古森号が…

ぼんやりの向こう側

|日々| ふと気づくと、ぼんやりとして居る。意思は伴わず只、不可抗力のよに。 ここのところ肌寒い日ばかりが続いて、しかしながらもう十月も半ばなのだから、 当たり前と云えば当たり前なのか、と我に返りつつも、何処かが噛み合わぬまま 帳尻だけ合わせるよな居心地の悪さが拭えず、再びぼんやりとするのであった。今までの分を取り戻せとばかり、否応無く世の中が加速度的に前進する中、 やれ八度目の波など気に掛ける人は、今どれ程存在するのであろうか。 進め進めと背中を押される一方で、景気の冷え込…

始まりは何処から

|日々| |雑記| ついこないだ六月に入ったなぁ、と思って居たばかりのところへ もう月末となってしまった。ぐるり、相変わらずの八方塞がり。 しゃっきりともぱっともせず、この時節の不快ばかりを集めてきて、 瓶に蓋をしたよな、さっぱりうだつの上がらぬ日々である。 つい先月辺りの、客足の戻って来たかに見えたあの感じは、 はて、いったい何だったのやら。今月に入った途端、ぱたり。しっちゃかめっちゃかが少し落ち着いて、そこでふと改めて 世の中を見渡せば、以前にも増してしっちゃかめっちゃか…

断念

|日々| 天気予報は「曇り」と在るが、午前中から晴れ間が出て居るので、昼を済ませたらグワイヒア号で出掛けよう!と思い立つ。 実は、以前から走ってみたかった道が在った。山へ向かう県道で、峠を越えてそのまま走ればやがては隣県へと通じて居る。同じ山方面でも、その先に名所・観光地の類を有する他の国道県道と比べると、だいぶ交通量も少なく、主に林業関係や山間の集落へ住まう人たちの利用するよな、地味で静かな道である。さすがに隣県までは無理だけれども、里山の風景の中を何処まで行けるだろか。の…

急な春

|日々| 行きつ戻りつして居たと思いきや、いきなり春爛漫てな具合となって、 そうなった途端に、まるで映像の早回しの如く桜が咲き進み、 連れて何かに急き立てられるみたいに、人がわらわらと出て来て、 わらわらと出て来るからには、やはりそれ相当の輩も散見され、 週の終いには、すっかり毒っ気に中てられた格好なのであった。 休みの一日はずっと家に居り、自転車をいじって過ごしたい。季節の進みも人の動きも、程好くゆっくりなのが良い。 早過ぎるのはどうもいけない。調和の針が狂う。 近くの畑か…

進む春

|日々| |縷々| 今朝目が覚めて、大きく両腕を伸ばしてググーッとやったら、 件のリンパ節の腫れと痛みが、幾らかひいて楽になって居た。 そうか。一晩の間に決着が着いたのだな。 人の体の中で起きて居ることを、実際に見てみたいものと思う。 日中はお天道様が出てうららかだったのが、午後三時を過ぎたら すとんと様子が変わって、さめざめとした寒さが戻って来た。 暗くなる頃には、雨。こうやって、春が進んでゆくのだ。もう数日もすれば、新型某云々の措置が解除となる。 少しで構わぬから、重たい…

陽だまりの土曜日

|音| |日々| やわらかな春の日差しの中で、山の稜線が薄く霞んで居る。 久しぶりの穏やかにほどけた土曜日。グールドのイタリア協奏曲を。 喜ぶよに明るく弾む旋律が、こんな日には丁度良いんだ。隣家の庭先の木蓮。季節の訪れを知る目安となって居たのだけれど、 昨年の冬にばっさりと切られてしまった。寒々しい姿が寂しい。お外っ子のお嬢は、寝籠の縁にすっかり頭を預けて眠り、 陽だまりで温もった和毛が、春風にふわふわそよいで居た。 目薬を差した後、珈琲を淹れた。

日々は流れる

|縷々| |日々| 暦の変わった途端に春が来たものの、一旦は仕舞ったカーディガンを 再び引っ張り出して羽織って居る。概ねそんなものだろう、と受け入れる。 今回の新型某禍の措置云々は、幾度も幾度も引き延ばされながら続き、 さすがにこれだけだらだら引き延ばされると、もうこのままずっと 終わらずに続いてゆくのじゃないか、などとおかしな心持ちになってくる。 こんなにも人の心を鈍く麻痺させる。まったく、本末転倒じゃないか。うすぼんやりと濁ったよな、間延びしたよな日常が流れ、続いて居る。…

十一月、昼下がり、気晴らし

|日々| 午後。ぽっかり空いた暇時間に古森号の整備などする。 すり減ったブレーキシューの交換やら、チェーンとスプロケットの洗浄やら。 たっぷり二時間ほども費やして、ちまちませっせと黙々と。 特にチェーンは想像以上に汚れて居り、長らく放置した己の怠りを省みる。 つい注油にばかり意識が向いてしまいがちだったが、基本は掃除。 掃除が基本なのは、自転車に限らず、何事においても同様であるね。手入れにしてもそうだけれど、しみじみちゃんと乗り出すと云うと、 色々なところにあれこれと気が付い…

由無し事

|若旦那| |日々| ■月曜午前九時半、フォルゴーレ号出動。先週のすったもんだから凡そ一週間。経過を調べるため再びお医者を受診する。早朝、たまたま若旦那が厠で用を足すところへ出くわし、タイミング良く採尿ができたので、是を持参。 診察の結果、超音波検査では膀胱内に結晶様のものは見当たらず、特に異常無し。尿検査も異常無し。投薬も前回出した分を飲み切って終了とのこと。療法食については、こちらでは一貫して業界最大手のR社推しなので、一先ず処方されたR社のs/o (500g×2袋) を…

何処かへ行きたい

|雑記| |日々| 早くに目が覚めて、意識のはっきりしたまま布団の中に居て、 程無く、猫らの御飯を催促する声に促されて給餌。 再び布団に戻るも、何だか二度寝も勿体ないよな気がして、 がばっと起床。窓を開けたら、外はもやもやと湿った薄曇り。 猫らのお世話の後、掃除。折角だから風呂場と洗面所もやっつけよう。 夜具を夏物に取り換えると、一気にさっぱりとなった。 洗濯機を回して居る間に店へ下りて、珈琲淹れてトーストを焼く。箪笥の入れ替えを始めたら、是が思いの外に手間取って、 稽古を休…

お嬢さん逞しく

|庭仕事| |日々| 五月に入ってから、膨らんだ蕾が、ぽつりぽつり。静かに開花を始めた。 唐突に現れては唐突に去ってゆく、連日の無秩序な突風にひやひやとし、 しかしながら、こちらの心配を他所にお嬢さん方。逞しくやり過ごす。 薄く曇った空の下、穏やかな五月の風に揺れる姿を眺めつつ、 人の世の中が如何にあれ、自然の営みの変わらず続く様に畏敬を。 新緑に佇んで、深呼吸して、体全部をぐいっと伸ばす。 さてと。そろそろ蕗の炊き上がった頃合いかな。 色も形も香りも、皆其々。 美しくも逞し…

春の足踏み

|日々| 三月の異常気象の所為で、例年よか随分と早めにバラが芽吹き、 しかしながら、案の定。このところの気温の急降下である。 一部の株は、やわらかな新芽がチリチリにいじけてしまった。 剪定鋏持って、茶色く枯れてしまったのを切り落とし、 堪らず、ひとつふたつ。長い溜息などつく。 とは云え、大方はしっかりとした蕾をたくわえながら、 瑞々しい緑を明るく茂らせて居る。バラは強いのだ。 そんな折、或る日の水遣りの際にふと気付いたら、 壁に仕立てたつるバラに三つ在ったカマキリの卵から、 …

独楽鼠のお裁縫

|日々| ここ一週間程は、さながらマシーンの如く縫い物に没頭して居た。 「嗚呼もう!型紙とか待ち針とか面倒くさい!」など独り言ちつつ、 久々に買い求めた布地がかあいらしくて、何だか愉しくて、 布地を鋏でシャーっとやって、日がなミシンをダダダとかけ続け、 はたと我に返れば、あらまあ。実にどっさり小物が出来上った。そもそもが、新型某禍の緊急事態措置の云々で、 要請の出た翌日から、ものの見事な開店休業状態となり、 掃除も雑務も余地を尽き、其処から更に延長が決まったことで、 すっかり…

冬の光

|日々| 身辺がいよいよ物々しくなって参って、しかしながら、 平素より気を配って日々を過ごして居る者にとっては、 今更に慌てふためいて騒いで居る様が、実に奇妙に映る。 まあいいさ。自分は自分、他所は他所。 おかしな突風に巻かれて、自らの方向を見失わぬよに、 しかと立って、平らな心持ちでさえ居れば良いのだ。不要不急の外出がいかんとなれば、我々喫茶店なんてものは、 まさに不要不急の最たるもので、真っ先に暇となる訳だけれども、 暇となったらなったで、やることはそれなりに在るから、 …

十月雑感

|日々| 先週に突如暴走した謎の蕁麻疹らしきは、一先ず薬で治まった。 「原因不明」と云うことは、即ち原因が明らかでないので、 あれこれ考えたところで切りが無いから、深追いは止すけれども、 昨日、瓶の牛乳を一本キュッとやったらば、程無くして腹がシクシク。 嗚呼。こりゃもう、間違いなく消化器系が弱って居るのだわなぁ、と。 胃腸が弱って居るってことは、免疫力も弱って居るってことで、 季節柄に加えて、長く続く新型某によるストレスも在ろうし、 アルコール消毒液の使用も大いに関わりが在ろ…

はじめての朝練

|日々| |雑記| 朝五時前に目が覚めてしまい、水を飲みに布団から出たのだけれど、窓の外の空気が未だひんやりと爽やかだったので、再び布団へ戻るのが勿体なく思えて、いっそフォルゴーレ号で朝練に出掛けることとした。わーい!初・朝練(笑)。以前から考えて居た「県道を通って隣町の市街地まで行って帰って来る」の訓練実行である。走行距離やバッテリーの消費量なども、今後の参考に記録しておこうかな。 朝五時十分に拙宅を出発。すぐに件の県道へ出る。何せ早朝なので、農作業へ出る軽トラを二台見掛け…

七月のお嬢さんと坦々粛々と紫素麺

|日々| バラゾウムシの被害で春の咲き時を逃したジョアシン・アネが、 あれからしっかりと育って、遅ればせながら梅雨の中に咲いて居る。 親指姫のよな華奢な見目にそぐわず、なかなか頼もしいお嬢さんである。 他にも幾つかのバラたちが、ぽつりぽつりと。 小ぶりな返り花を、控え目に咲かせて居るのも嬉しい。 新聞やニュースでは連日のよに、新型某の再びの勢いを伝え、 何しろ全面的に解除したのだから、こうなるのは知れて居た訳だが、 それにしてもあまりに予想通りだもので、やれ。気が遠くなる。 …

人の命は儚くて 渡る世間もはかいかぬ

|日々| さてと。ようやっとの店開けを数日後に控え、 一昨日から、せっせせっせと準備ヘ取り掛かって居る。 本日は店内の拭き掃除。右手に乾拭き用、左手に水拭き用。 二枚の雑巾を握りしめ、床だ棚だと片っ端から拭きまくる。 幸い天気は、からりと気持ちの良い晴天。拭き掃除日和だ。 もんぺにラモーンズTシャツ、頭には手拭いほっかむりで、 ダダーっと床の雑巾がけ。いやはや、これは足腰の鍛えになるな。 体の動かし様によっては結構な運動で、掃除ひとつも馬鹿にはできぬ。 開け放った窓から風が入…

五月の風

|日々| |庭仕事| 庭の様子を見に外へ出て、ジョウロでたっぷりと水やり。 しなやかなステムを伸ばして、キャリエールの奥方が咲いて居た。 手の届くところを、ハサミで一輪。 マダム・アルフレッド・キャリエール(Mme. Alfred Carrière) この薄紙細工のよな美しさは、写真だと伝わらないのが残念。 明るい光の中で淡く透けながら、五月の風にふんわりゆれる姿は特に。開花一番乗りは一昨日のサフラノさんだったのだが、撮り損ねてしまった。 他のお嬢さん方の開花も、じきに次々と…

善は急げ

|日々| 午前中のうちに郵便局へ行き、簡易書留を出す。 即ち、県の協力金云々の申請を済ませてきた訳で、 兎に角、こう云うものは早いに越したことは無いのだ。 県HPに上がる筈の詳細が「出る出る」と云いながら、予定を過ぎても なかなか出ずに、こちらはキリキリと気を揉んで居たのだが、 昨日になってようやっと詳細が上がったので、直ちに申請書等をダウンロード、 そして必要事項を記入。その他、一緒に提出する必要のある書類等は、 他所の自治体のを参考に、大体こんなものだろう、と予め準備して…

こんなの

|音| |日々| 休業に入ってからほぼ一週間が過ぎた。意外と早い。 あと十日も在るので、今日は換気扇。明日は窓。明後日は本棚… と云った風に箇所を絞って、疲れぬよにちまちま進めて居る。午前中は自宅の掃除。 今日は朝から良い天気。風は強いけれど、陽射しがあったかい。 がらっと窓開けて、掃除機かけて、洗濯機回して。 未だ残って居る抽斗の整理は、こんなの聴きながら。 さくさくっと進んで、The Donnas「Rock'n'Roll Machine」で一気に加速! 午後は店の掃除。今…

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