双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

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My little Sunday

|日々| いつぶりだろ。こんなに感じの良い日曜日は。 店明けから一人、また一人と集い始めた心善き人たちが、 午後も途切れることなくドアを開け、仕事自体は忙しい筈だのに、 けれど不思議と穏やかで、ちいともわさわさと気忙しくなく、 理想的なリズムとバランスでもって、この中の全てが回ってゆく。 男性も女性も、一人の人も二人の人も。 本の中の世界へ沈む人。穏やかに語らう人。勉強に勤しむ人。 見知らぬ同士が思い思いに集い、其々の時間を過ごしながら、 こんな風に素敵な空気を作り出し、共有…

五月断片

|日々| 開花一番乗りの御婦人は、今年もキャリエールの奥方。 薄紙細工のよな花姿が、楚々として何とも素敵なのである。 マダム・アルフレッド・キャリエール(Mme. Alfred Carrière) 五月は進む。バラの蕾がどんどん上がって居る。 新緑はすくすくと育って、何処も彼処も瑞々しい。 キャットミント(Nepeta × faassenii) ヴックス・カプリス(Vick's Caprice) 猫たちは季節に敏感。 日中を過ごす場所が変わってきた。 春は終われど、未だ眠い……

新緑の手前で

|日々| 久々に稽古へ出掛ける。 折角の天気だから歩いて向かう。 小学校の外周を桜並木に沿って歩けば、 葉桜の若い緑が目にやさしい。 真っ盛りの桜は圧倒的。終いの頃となっても、 ぼんやりと白んだ様が、何だか白昼夢を見るよで ちょっと苦手なのだけれど、葉桜の爽やかさは好きだ。 農家の庭先や畑の縁取りに、チューリップや芝桜、 菜の花たちが明るく色鮮やかに賑わって、 穏やかな春風に任せて、ふんわり揺れて居た。 光も程好く、何て清々しい、素敵な昼下がりだろか。 何処かの梢の中から、鶯…

雪の一日

|日々| |音| 朝起きると外がしんとして居て、あ。雪だな、と思う。 午前中はちらついて居ただけのが、昼をまわる頃には本格的に降り出し、 やがて辺りが白くけぶると、すっかり静かな雪景色の様相となった。 お外っ子のお嬢も、今日は観念して寝箱の中でうずくまる。 底冷えのするよな寒さに、何か体の中からあたたまるものが食べたくて、 こないだ貰った泥付きのニンジンが沢山在ったなぁ、と昼にスープを拵えた。 主役のニンジンはサイコロ大の角切りにして、惜しげ無くどっさりと。 薄切りの玉葱とニ…

窓を拭いたら

|日々| |音| 乾いた空気に、晴れ渡った冬の空。 ただひとつ足りぬのは、きんと冴えた冷たい風。 しかしながら、窓拭きには絶好の天気である。 水を張ったバケツと脚立、窓拭き用具一式を持ち出して、 えいっと腕捲り。一階を終えたら二階へ移り、 小一時間ほど掛かって拭き終えたら、額にうっすらと汗。 是でひと通り、師走の掃除の済んだ格好となった。 残す細々は、二三日中に順次済ませれば良いのだ。 さて。到来物の御菓子で一息、と珈琲を淹れれば、 傾ぎ始めた冬の陽が宵の色を仄かに滲ませなが…

さよなら十一月

|日々| 先週末で秋の狂騒が去り、不躾不作法の輩から解放され、 ようやっと平穏を取り戻した…かと思いきや、実に 今週も未だ残党に振り回される始末なのであった。 やれやれ。参ったね。 この殺伐沙汰の中にも、書きたい筈の日々の出来事は ささやかながら在ったのだけれど、一日の終わりには電池切れ宜しく すっかり消耗して、書く心持ちまで至らずに居た。 しかしそれもさすがに、そろそろお終いかな。 今日の夕暮れ刻は、久々に穏やかな手触りだったもの。 深呼吸して、目を開いたら、もう十二月の入…

十一月は行方不明

|日々| 秋の怒涛は毎年のことではあるけれど、何故今年は いつにも増して、こんなにも白目ばかりひん剥き、 こんなにもエコエコで、こんなにも疲弊して居るのか? 通常なら三人体制であるところを、と或る事情により 一名を欠き、二人体制で是にあたって居るからである。 よって、平日もこのしっちゃかめっちゃかの余韻で、 どうにも調子が狂ったまま、疲弊から抜け出せぬ始末。 怒涛の週末は残すところ、あと一回となったが、 よりによって、何とまあ三連休とはなぁ。 つくづくこの世は無情であることよ…

編み物再開

|日々| 腱鞘炎と関節炎を患って以来、丸一冬。 大好きな編み物を休んで居たのであるが、いよいよ。 もう大丈夫であろう、と久々に編み針を手に取った。 深赤の毛糸で編む、模様編みのカーディガンは、 以前に辛子色で編んだのと同じデザインである。 軽快なリズムに乗って、さっさか編みたいけれど、 また痛めるといけないので、なっるたけゆっくり。 なるたけ手首や親指へ力を入れぬよに心掛けるも、 やれ交差だ、編み出しだ、中上五目一度だ。 ほぼ毎段、何かしらの仕事が入るものだから、 心掛けを意…

二月随想

|日々| 猫たちが愉快だったり、穏やかだったり、 藤色の淡いプリント生地で、揃いのシュシュ首輪を拵えてやった。真ん中の辺りへ若旦那はベージュ、忍びちゃんは水色の細いトーションが縫い付けてある。 二匹とも(おっさん)良く似合って居る…と思うのだけれど(笑)。 編み物の代わりに針仕事したり、 探し物ついでにひょっこり茶箱から出てきたキルトトップは、何とまあ、私が二十年近くも前に(!)拵えたもの。あああ、ログキャビン…。うわぁ懐かしいな〜、なんて眺めて居たら、うん、折角見付けたのだ…

地味で分かりにくいこと

|日々| 水道管は凍て付き、日中の気温も五度に届かず。 恐ろしい程の無情な寒波の襲来に人足も遠のき、 気づけばもうじき、一月が終わろうとして居る。 暇も暇なら暇なりに。 暇だからすること、出来ることも在ろうさ。 ふと思い立ち、ここ一週間ばかりの間はずっと、 店内の設えをいじる、整えるなどして居た。 設えの調整と云っても、家具を移動するだとか、 何処かを大々的に変えると云うのじゃない。 只、地味に”灯り”を見直して居ただけである。 日が暮れて、夜。お客の引けた時間、 先ずは全て…

秋になった

|日々| |音| 昨日、いつもの通り道の民家の前。 何とは無し、ふと視線を落とした足元へ、 薄い橙色の小さな粒が散らばって居た。 あ、そうだ。金木犀の木、在ったっけ。 手入れもされぬかわりに、育つばかりに大きく育ち、 いつもこのくらいの時期になると、ふんわり。 あの香りが風に流されて漂ってくるのだけれど、 確か、夏頃だったろか。家の人と思しき男性が、 慣れぬ手つきで高枝バサミを動かすのを見た。 さっぱりと刈り込まれた、と云うのじゃなしに、 ただ無節操に、ただ無思慮に、ばっつり…

ひととき

|日々| 店内の冷房から逃れて、ふらり、表へ出る。 軒下の椅子に腰掛けて、鼻から大きく吸い込んで、 そうして、口からゆっくり息をはき出し、 程好く心地良い午後の風にあたるうちに、 冷え切ったからだが、ほっとしたのか。 強張って居たのがほどけて、じんわり。 段々に血が巡ってくる。生き返った心地。 薄く曇った空が夏の日差しをゆるやかに遮り、 その下の、山の稜線は靄で乳白色に滲み、 目の前の花台には、剣菱が平たく寝そべる。 只黙ってその中に居て、コーヒーを飲む。 何と穏やかで、ささ…

七月随想

|日々| 七月がいつの間にか去り、八月と入れ替わった。 ここ二週間程と云うもの、お世話になった人のお手伝いや、 大量の調べもの、のっぴきならぬHDDの整理など。 仕事以外に忙しくして居たのだが、ようやっと落ち着く。 七月の最後は夏祭りだったけれど、 随分と遠くで聞こえるお囃子の音色だとか、 随分と遠くではじける花火の響きだとか。 そんな夏祭りの気配だけを感じながら、 只ぼんやりとして、忙しくない仕事の中に居たのだった。 そして、ジャンヌ・モローが逝った。

もやもや晴れた

|日々| じりじりとして、茹だるよな暑さに辟易としながらも、 ゆるやかな坂道の途中の、木陰の静けさのよな、 何処かのんびりとした様相の、そんな日曜日だった。 バタバタもせず。セカセカもせず。 何故だか一人客ばかりの、穏やかな午後。 昨日までの気忙しさから、少しだけほどけて、 ほっとした心持ちで夕刻、鉢植えの緑に水を撒く。 蚊取り線香の匂いに、アスファルトの埃っぽい匂い。 ぐっと背伸びして、一回深呼吸して目を開けたら、 もやもやした雲が晴れたみたいに、清々として居た。

哀しき頓痴気低気圧

|日々| 昨日はまことに馬鹿みたいな荒天で、 暴風だ暴雨だ、もはや梅雨の時分の降り方になく、 又、こうした天気だと云うと、それがどうしてだかは分からねども、 何やらまるで自分が阿呆と云われたよな、虚仮にされて居るよな、 苛々とした腹立たしい心持ちとなってきて、誰を相手にか 「この野郎、馬鹿にしやがって」などと声を荒げ、 しかしながら天気に悪態をついたところで、所詮は天気。 荒天は治まるどころか、益々勢いを盛んに雨を降らせ、 益々風を轟々と唸らせるばかりで、埒が明かぬばかり。 …

六月随想

|日々| 暮れて、明けて、日々が過ぎてゆく。 歯車が噛み合わぬよなぎこちなさや、 ぬかるみに足を取られたよなもどかしさ。 ささやかだけれど味わい深い喜びや、 ふと差し伸べられる小さなやさしさ。 そんな、苦さと仕合せが交互にやって来て、 曇って、晴れて、日々が過ぎてゆく。 書くべきことと、書くほどにも無いこと。 実は然程に違わないよな気もするし、或いは、 一日を終えた後、ひとつふうっと呼吸をしたときの、 その感じ方によるのかしら、とも想う。 風呂に浸かって、首のうしろを両手で包…

四月随想

|日々| 四月も末の頃となり、 庭の草花らのもりもりと威勢よく葉を茂らせる、清々しい様よ。 バラの蕾も日に日に膨らみを帯び、健やかに育った姿へ目を細める。 猫らは猫ら。 剣菱嬢との距離は今や爪切り、耳掃除を許されるまでに至り、 嗚呼、遥々と。しみじみと、空を仰ぎながら、 そのちんまり丸こい前足を、そっともみほぐす。 拙宅の箱入り坊っちゃん二頭は、益々毛並みも艶やかに。 平素はあっちとこっち。其々に過ごして居っても、晩の薄ら寒さに 一所の寝床へぎゅうとくっ付くなどして、良い塩梅…

四月の中で

|日々| |写眞館| ようやっと木蓮がほどけて、ぱあっと広がってきたけれど、 この辺りの桜は未だ五分咲きほど。 春の雨の上がった後。 少しだけひんやりとした午後に深呼吸して、 塵を洗い流したよな清々しい空気を、 目を瞑って胸いっぱいに吸い込む。 四月の中の、それぞれのいのちの営み。 ◆◆◆◆ バラたち。 庭の草花たち。 野の草花たち。 そして、猫たちも。

春の便り

|日々| とつとつと三月は進み、じきに四月と云うところで、 季節は再び足踏みし、春の入り口で座り込む。 そんな三月の末の頃の土曜日。 遠方より、Tさん夫妻が店を訪ねて下さった。 二年と少しぶりだったけれど、どうしてだか、 それがつい、先月だとかの気もしたりして。 薄い雲の間から日が差しても、北風の止まぬ 土曜日の午後は、いつもより少しのんびりした 土曜日の午後で、まるでそこだけぽっかりと 空いたみたいになって、ゆっくり過ぎて行った。 見慣れた筈の変わらぬ日常の風景の中に、 至…

お盆景色

|日々| 立秋を過ぎて暫くしたら、夏空の下に吹く風に 控えめな秋の気配が、僅かながらも確かに感じられる。 朝晩も涼しくなって、昨晩は肌寒いくらいだった。 今年のお盆は、爺様ことアーロンの乗り物に 細身でつややかな様子の宜しいのを用意。 お迎えは胡瓜で、お送りは茄子で。 行きも帰りも快適にお乗り頂けよう。 蚊取り線香の煙が、ゆるゆると細くのぼり、 木立の中から幾つかの違った蝉の声が聞こえ、 猫らは平らになって、窓辺に涼んで過ごす。 こんなお盆の夕刻は好きである。

アシンメトリとゲリラ雨

|日々| |太極拳| 午前中の早い時間に、予約した散髪へ。 ふた月空けてしまったので、短いなりに伸び放題。 しかしながら、この伸びた分を生かしましょう、と 左右アシンメトリの形に切って頂くことに。 左は長さを保って整え、右は潔く耳上までカット。 前髪は斜め、襟足はいつもの刈上げだが、 其処へ少しのアシンメトリが加わったことで、 ラジカルもパキっとも、やや割り増しとなって、 功夫着に良く合う、颯爽とした髪型に仕上がった。 ゆるふわ過多の中に在って、シャキっ!パキっ! と鋭角なこ…

剣菱、膝に乗る

|日々| |猫随想| 午後に少し暇が出来たので、以前より延ばし延ばしであった、 自宅の洗面所へ小さな棚を一段取り付ける計画を遂行。 材料は小屋の化粧に使った杉板の端材と、L字棚受け。 丸鋸を使うまでも無いので、手鋸で寸法にカットしたのを、 洗面台の上にビス留めするだけ。至極簡単なものだが、 何せ今までは、窓枠の僅かな幅へ歯ブラシやコップを 無理矢理並べて居たので、是で随分と勝手が宜しくなろう。 明日に届く予定の、新しい歯磨き粉が此処へ加わる画を ふと思い浮かべて、独り、満足す…

A fool in May

|日々| 歯医者へ定期健診に出掛け、歯石取りなどするも、 歯だの歯茎の間だのをガリガリと弄繰り回され、 血だらけになって、挙句、すっきりしたのと、 じくじくとした鈍い違和感とが口の中で一緒くた。 気付けば、口をすぼめたり、引き結んだりして、 すっかり阿呆のよな、間抜けの顔をして居た。 暫く経って鈍痒さが静まってくると、今度は うすうすと、歯が浮いたよな妙な塩梅となって、 人心地付こうと、紅茶を淹れてひと口含めば、 何やら、えぐい。すっきりするのも考えものだな。 夜は夜で、夜具…

緑色の季節

|日々| カーテンや猫布団は季節のものと替えたけれど、 夜具は未だネル生地のままで、すっきりとしない。 今週末辺りには、薄物に替えられるだろか。 今日の午後、襤褸ソファーが回収された。 さよなら。そして長い間、有難う。 遠ざかるトラックの荷台を、静かに見送った。 窓から入る風が、五月の匂いを運んでくる。 僅かに潤った、緑色した、心地の良い匂い。 ペパーミントのお茶を飲んだ。

One perfect Sunday

|日々| 神さんからのご褒美なのだろか。 昨日の怒涛で死んだ心を生き返らせるよな、 宝物のよな、素晴らしい稀有の日曜日。 お一人様。お二人連れ。 若い人。年配の人。 男性。女性。 この日、店のドアをくぐったお客さんは皆、 何れも喫茶魂を心得た、心善き人たち。 口開けから仕舞いまで、主役であるお客さん方と、 この場所に在る全ての物事が、あらゆる要素が。 是以外に考えられぬ、まこと見事な均衡で調和して、 そうして、完璧な一日となったのであった。 恐らくは、長い喫茶人生で、初めての…

風の阿呆と甘酒と

|日々| まるで風の止まぬ日が通例であるかの如く、 毎日毎日、馬鹿みたいに風ばかり強い。 「はいはい、参りましたよ」 と投げ遣りに観念した体を装いながら、 日々は平坦、取り立てて何事も起こらず、 只、うすらぼんやりと過ごして居る内に、 近所の庭や畑では、すっかり梅が咲き、 随分と日が伸びて、はたと気付けば、 もう、三月もすぐ其処なのであった。 そうこうして居ると、目頭がむずむず。 其処へ加えて、くしゃみに鼻水...と 嗚呼、いよいよ来たか。 今年も忌々しい季節の到来である。 …

十二月随想

|日々| ただ、とつとつと日々を送りながら、 はたと気付けば、十二月も半ばを過ぎた。 まったく早いこと、早いこと。 準備しておいた年賀状を刷り、 宛名を書いて、ご挨拶を添え、 買い物がてら、郵便ポストへ投函を済ませた。 相変わらず巷の師走らしさは、薄い。 いつもなら躍起な筈のクリスマス商戦ですら、 何処か白々しくて、やる気の無い、 極めて適当な感じが漂って居る。 師走が師走らしさを失ってゆく様は、 年毎にひどくなるよな気がするけれど、 一体、いつからこんな風になったかなぁ。 …

午後の小屋時間

|日々| 一寸ずつ整えて居る小屋で、遅い昼御飯。 食後の愉しみの無花果は到来物。 後を付いてやって来た剣菱嬢も、小屋へ招待。 おやつを食べて、のんびりしていきな。

剣菱の日曜日

|日々| |猫随想| 開店前の店に行くと、小さな先客が居た。 「あれ、剣菱!」「ニャー」 雨の中やって来たから、軒下には点々と足跡。 しかし、こんな時間に来るのは滅多に無い。 天気の所為なのか。それとも何か、 身辺に変わったことでも在ったのか。 催促されて御飯を出してやると、小さななりで 相変わらず威勢良く平らげ、その後は再び 定位置の木箱に寝そべって過ごして居た。 こんな天気の日曜だから、店ものんびり。 ふと気付けば、もう午後四時である。 あれれ?そう云えば、お前ったら、 …

曇天土曜日

|暮らし| 本日のサラメシ。 海苔胡麻御飯、梅干、新生姜の甘酢漬け、人参のナムル、インゲンとキノコとミニトマトのソテー、 南瓜と鶏唐揚のスイートチリソース和え。 |日々| 山の向うに、もったりと白い靄が垂れ込めて、 今にも降り出しそうな空模様だったけれど、 曇天のまま、ぼんやり一日が過ぎていった。 溜まった不必要の書類や封筒を処分し、 鍋底の煤を落とし、花瓶の水を替える。 天気に似て、何処か手持ち無沙汰の土曜日。

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