双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

つるばらつるばら

|雑記| 早いもので、本日をもって 四月も最後となりました。 当然ながら、明日より五月となる訳で。 新緑が、目にも爽やかな季節の到来。 そう云えば、川原泉の「笑う大天使」が どうやら、映画化されるらしいですね。 しかしながら、あの唯一無比にして、 …

うすむらさきに春の日は暮れて

|日々| 体内(脳内?)の切り替えが、スムースに ニュートラルへと戻った、本日木曜日。 朝起きたら、完全に日常体勢だ。 午後からは、天気も次第に崩れてきて、 静かに雨が降り出した。 ここから眺める山並みの色合いが、今 丁度良い具合。 満開の桜、それ…

君は忘れてしまっただろ水溜りがひきとめた風景

|縷々| 風も穏やかな土曜日の午後に、 ぼんやり頬づえなどついて、 いつも見慣れた景色を、窓硝子越しに見やり、 ぽつんとやるせない気持ちに 春という、厄介な季節を重ねてみる。 人の気持ちというものの、 何と移ろいやすいことか。そう、 あの娘もこの娘…

十代青春交響曲

|日々| |音| 春霞がものすごくて、外は真っ白。 まるで、霧が出ているみたい。 いつものような、日曜の午後。 二階の窓辺に、Aちゃんが花を飾った。 小さな色ガラスのコップに 小さな野の花が、生けてある。 外から春のぼやけた光が射し込んで コップと花と…

忘れようとしても思い出す96粒の涙さ

|徒然| 私たちはきっと、自分なりに様々考えあぐねながら 日々生きている筈で、それでも何故か、 ものごとの行き先が、自らの望んでもいない方へと 進んでしまったり、あまりの理不尽な出来事に、 言葉さえ見付からなかったり。 恐らく、それに答えは無い。 …

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