双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

|忍び| の検索結果:

小銭と輪ゴムと逆転無罪

|若旦那| |忍び| 今はちっちゃな鬼だけど~♪ いつかは立派な鬼になる~♪

残暑、戻る

|若旦那| |忍び| 案の定、残暑が舞い戻り 何処も彼処も暑くてかなわない。 あんまり暑いと、機嫌が悪くなる坊ちゃんらではありますが、 主のお世話の甲斐か、否か。 幸い食欲も落ちることなく*1、健やかにやっとります。 食欲、落ちないねぇ(笑)。 +++ 折角茶の間でエアコンをつけても、何故か快適な環境を避け、 わざわざ隣の暑苦しい部屋(さしみ)へ移動するひとたち…。 まあ、あと少しの辛抱だでよ。 *1:お外っ子の娘は、さすがにバテ気味ではありますが、それでも大きな声で「ちょっ…

梅雨の晴れ間の男子倶楽部

|若旦那| |忍び| 六月も半ば。 束の間、梅雨の晴れ間が訪れたものの、 坊ちゃん方は退屈を持て余し、 さもかったるそにダラダラゴロゴロ。 よござんす。 ここはひとつ気分転換に、拵えたばかりの おニューのお召し物で、男子倶楽部と参りましょ。 +++ 若旦那はエメラルドグリンのプリント柄ネッカチーフ。 嗚呼。退屈が過ぎて、こんな不細工顔になってしまったヨ…。 忍びちゃんはサーモンピンクの花柄シュシュ。 君はこう云う女の子っぽい色柄が、実に似合うんだよねぇ。 そんな六月じゃ。

師走の後日談と怪我の功名

|若旦那| |忍び| さてさて。謎のハンスト(?)沙汰から一週間と少々が経過し、その後が如何様であったのか?と申せば、まるで何事も無かったかのよな、すこぶる元気もりもりに(笑)。お医者で施された吐き気止めの注射の効力なのか。それともお医者へ行ったと云うこと自体が、或る意味でショック療法となったのかは知らぬが、翌朝になって、先ずは若旦那が自ら茶碗の中のカリカリを三分の一程食べ始め、それを見た忍びちゃんが、若旦那に続いて同じく食べ始め、その後は順調に食欲が戻り、二日後には二匹共す…

師走、謎のハンスト沙汰

|若旦那| |忍び| 師走である。師走と云えば、人の世では色々と忙しいと云うことになって居り、事実はどうであれ、小生も一応は気忙しいよな気になって、大した用も在りはしないのに「やはり年末は立て込むなぁ」などと嘯きながら過ごして居った訳なのだけれども、そんな師走も半ばを過ぎた十七日の日曜、それは突然に起こった。 いつも通りの夕刻。猫らの給餌を行おうと部屋へ行き、いつも通りの用意でいつもの通りの御飯*1を出し、さあさどうぞ召し上がれ。が、何やら様子がおかしい。いつもなら玄関を入っ…

健やか男子倶楽部

|若旦那| |忍び| 健やかだねえ。 御飯を見直したら、毛並みがフサフサのツヤツヤとなって、 ウンチもなんだか良い塩梅。見る見る変わって来たぞ。

拙宅のカリカリ事情:主の粗忽篇

|忍び| |猫随想| 少し前のエントリ(◆)からすぐの八月初旬。ビルボのワクチン接種のため、お医者へ行った。一緒に行なった血液検査の結果は、天晴れ。全て正常値の範囲内で、ホッと胸を撫で下ろしたものの、BUN(尿素窒素)とリンはずっと安定して居るので良しとして、一昨年辺りから上昇傾向にあり、目下の懸念であったCRE(クレアチニン)の数値が、今回の検査でものの見事にガクンと下がったのは、何やら意外でもあった。 要因として考えられるのは、昨年の検査の結果から、先生の指示でそれまでの…

餅屋のペットゲート

…目隠しとして再利用してみた次第。安全第一。見た目は諦める(笑)。 |若旦那| |忍び| 一方、おめかし男子倶楽部は暢気倶楽部。 作業中も「良きに計らえ」とばかりに、高みの見物なのである。 おニューのネッカチーフは、忍びちゃんがピンクの小花柄で、若旦那がペパーミントグリンにタマゴ色の水玉柄。そうやって何食わぬ顔してらっしゃるが、主は諸君の暮らし向上のため、ああだこうだ、日々様々にせっせと考えを巡らせて居るのだヨ...。 *1:運良くセール期間に重なり、四千八百円程で購入できた。

緑の季節

…あいらしく似合うこと。 しかもネッカチーフを着けた途端に、何だか急にしおらしくなって、 お散歩にも出掛けず、日がな風の通る軒下で昼寝などして。 心地良い夕刻。 剣菱と並んで縁石に腰掛け、暫くの間、庭の草花を眺めやる。 清々しいよな、穏やかな心持ちになって、やがて平らになった。 気付けば、風薫る、新緑の季節の只中に居る。 |若旦那| |忍び| おめかし男子倶楽部。 ネッカチーフは、両面使えるリヴァーシブル仕様。 お揃いの小花柄の裏は其々、若旦那がキノコ柄で、忍びちゃんが唐草柄。

数字だけが全てじゃない

|忍び| |雑記| 忍びちゃんのワクチン接種のため、お医者へ。前回、体重増加を指摘されてから、凡そ一年。給餌量を減らして地道な減量に取り組んだ結果、実に何と。1.1キロの減量に成功したヨ!「頑張りましたねぇ。腎臓ヘ負担を掛けないためにも、是以上増えないようにね」と先生。 でもって、恒例の血液検査も行なった訳だが、案の定、今回もクレアチニンの数値のみが上昇(他は全て正常値の範囲内)して居た。その数値から先生は、忍びちゃんが四段階在る腎不全の”ステージ2”で、既に多飲多尿などの臨…

梅雨の坊っちゃんたち

|若旦那| |忍び| 季節柄、毎日毎日、湿気の鬱陶しいことで...。 拙宅の坊っちゃんども*1は、風の通る寝場所探しに余念が無い。 「ん?でも、食欲はいつも通り旺盛ダYO!」 そして..... 寝姿ひとつにも、性格が出るものである。 *1:とは云え、人間に例えたら、四十手前と三十手前なのだが...(笑)。

正月の猫たち

|若旦那| |忍び| 坊ちゃんたち猫には、正月など関係無し。 おせちは食せど、至っていつも通りである。 「ショウガツ?それって、何かおいしいもの?」 「そんなことより、ブラックホールの謎が知りたいよ」 しかし、それで良いのだ。

窓際兄弟

|若旦那| |忍び| どうしたものだか。 狭い窓際に、義兄弟ぎゅうぎゅう。 近頃こう云うの、多いね。*1 *1:大抵、若旦那が忍びちゃんの所へ行く。そう云えば猫プロレスは、随分と減ったな(笑)。

ひととき

|若旦那| |忍び| 今日の雨は、随分と肌寒いね。 そうやってくっついて居ると、ぬくいのかい?

毛達磨たち

|若旦那| |忍び| 夏の終わり。 雨降りの室内に、毛達磨がふたつ。 いやはや。真ん丸だなぁ...。

忍びちゃんの減量

|忍び| 二週間程前に、忍びちゃんのワクチン接種のためお医者へ行ったのであるが、一目見るなり先生が「あらら...随分と大きくなったね」 そうなのだ。元々は腎臓の所為であまり大きくなれぬであろう、と云われて居たにも拘わらず、一歳を過ぎてから急に大きくなって来て、ここ一年の間に一キロも目方が増えたのである*1。「肥満は腎臓の負担にもなりますから、増えた分の一キロは減らしたいですね」と、減量の指示が出た。その後で、血液検査。 生まれつき腎機能が弱い猫なので、ワクチン接種の際には、一…

ブラジャー猫の謎

|忍び| 早朝五時半頃。寝台の下からドタバタする音がして目が覚め、寝ぼけ眼で覗き込んだところ、忍びちゃんが何か布のよなものをタスキ様に体へ巻きつけ、無言のままぐにゃぐにゃと暴れて居た。朝っぱらから何なのよ...と寝台の下から引っ張り出してやると、忍びちゃんがタスキ掛けにして居たのは、実に、主のブラジャーなのであった。ブラジャーって、あんた...。 この謎。恐らくは、乾いて取り込んだままとなって居た洗濯物の山から、ブラジャーの肩紐を見付け、ちょいちょいしながら遊ぶ内に、そんなこ…

あくびと寝言

|若旦那| |忍び| 朝のひとコマ。 若旦那は、奇妙な寝言を云いながら眠り、 忍びちゃんは、大あくび。

六月の猫

|若旦那| |忍び| 気付けばもう、一年が半分過ぎて居た。 そんな、梅雨入りの日の坊ちゃんたち。 |蹴球| カンピオナート最終節 アタランタ VS ミラン アタランタ 1 − 3 ミラン 今季は10位で幕を閉じ。うすうす予想はして居たけれど、案の定ピッポの解任は濃厚で(本人はあと一年続けさせて、って懇願してるらしいが...)、次期監督にミハイロビッチと云う話。何やらタソッティさんも離れるみたいだし、ピッポに監督業ってのは未だ時期尚早だったのかもなぁ、などなど、色々と切ないシー…

ぎゅうぎゅう

|若旦那| |忍び| 若旦那と忍びちゃん。 決して仲は悪く無いけれど、かと云ってもの凄く良い訳でもない。 それが或る晩。風呂上りにふと見たら、一緒の布団の中で お互いぎゅうぎゅうにくっついて、何だかあったかそにまどろんで居た。 同居二年目に入って初めて見た、世に云う”猫団子”なのであった。 あらまぁ。そんなにぎゅうぎゅうにくっついて、よっぽど寒かったのだねぇ*1。 *1:尤も。この後で恒例のどつき合いになるのだけれどもさ...。

役割

|若旦那| |忍び| 若旦那の入院以来、二匹は何処かしら体の一部をくっ付けるよにして、一緒の場所に居ることが多くなった。しかしながら、所謂”べったり”とは違う。気が付いたら、いつの間にか傍に寄って、控えめにくっ付いて居ると云った塩梅で、大抵は若旦那の方が忍びちゃんに近付いてゆき、そっと頭を寄り掛けるなどすると、忍びちゃんが黙ってそれを受け止める。そうして、そのまま眠ってしまったり、或いは只じいとして居たりするのである。 忍びちゃんは、いつだって事情を理解して居るのだ、と想う。…

男子倶楽部

|手仕事| |若旦那| |忍び| 何だか手持ち無沙汰だったので、首輪に襟などくっつけたのを拵えてみた。 拙宅の猫どもは揃って男子だもので、せいぜいこの程度が精一杯である。 以下、ホビ家の男子倶楽部。 【会長】些か納得のゆかぬ風の若旦那。いやいや、男前ですヨ。 【副会長】忍びちゃんはタキシード猫だけあって、シャツ襟で正装か。

猫と大根

|若旦那| |忍び| 拙宅の猫ども。特に若旦那は、肉より魚より大根が好物なのである。 茶碗に入れて大根の茹で汁など持ってゆくと、寝床でごろりして居っても、もの凄い勢いで飛び出して来る程である。忍びちゃんも好きな風だが、何やら若旦那の猛烈な勢いに押されて「ボクも好き!」と便乗して居るよな気がしないでも無い(笑)。兎にも角にも”大根好きな猫”なんてのは、過去に全く知らぬ。水飲みが少なくなりがちな寒い季節だとか、お小水の量がどうも気になる、と云うときなどに、湯がいて小さく切った大根…

お小水その後

|若旦那| |忍び| お小水の具合がおかしいぞ、とお医者へ行ったら、ストルバイト結晶が見付かってしまった若旦那。それから一週間が経過した本日、二度目の通院。さて。尿検査の結果はと申しますれば、結晶・血尿共に検出されず。尿のphが未だアルカリ寄りとは云え、値一つは下がって来て居るし、タンパクの量も僅かなので、概ね経過良好。膀胱炎の症状も見られぬため「抗生剤の投薬についてはもう必要は無いでしょう。もう少し落ち着くまで療法食で様子を見て下さい」とのこと。嗚呼、やれやれ一安心。生来の…

八月のソファ

|忍び| |猫随想| 夏の残りのもたらす暑さを、拙宅の猫らは 各々、気の向く場所に長く伸びて凌いで居る。 忍びことビルボは、大抵が寝台の上を定位置とし、 若旦那ピピンのよに、堂々と茶の間のソファで 寝そべることは一度も無かったのだけれど、 水鉢の水を入れ替えようと、午後部屋へ戻ると、 何故だかソファの上で忍びが眠って居た。 薄い横腹を上に向け、四肢をうんと伸ばしたその様に、 思いがけず亡きアーロンが重なって、瞬間、 心臓がどきん、と云った。 アーロン 2011年9月15日撮影…

健やか無口ちゃん

|忍び| 忍びちゃんの予防接種のためお医者へ行き、行ったついでに半年振りの血液検査もして貰う。尿素窒素とリンについては前回同様の正常範囲内で、数値も程好く下がって居たのであるが、ずっと問題無かったクレアチニンの数値が、今回初めて僅かに上昇して居た。しかし是については、辛うじてぎりぎり正常値の範囲内であるので、現時点ではそれ程心配せずとも良いでしょう、とのこと。 サバイバーな生い立ち故に生命力(と食欲)の塊であるよな若旦那と比べると、忍びが些か儚げに見えてしまうのは、どうしたっ…

夏の毛皮

|若旦那| |忍び| いっそのこと、毛皮がファスナー式で脱げたら良いのにな。 (奥に居る忍びの伸び方が、何だかとっても行き倒れ風......)

可憐な不気味

|忍び| 無口な忍びちゃんは不気味ちゃん。 若旦那が大好きで、けれども無口で不気味だから、 愛情表現もやっぱりちょいと変で、結局は 毎回どつかれることになるのに、それでもめげずに 黙々と若旦那の後を付回し、黙々と愛情表現を続ける*1、 そんな不気味ちゃん、もとい忍びちゃんが、どうにもいじらしい。 不気味不気味って御免な。寝姿なんか可憐なのよな。 *1:果たして、家庭内ストーキングなのか?

一年の旅路

|忍び| ビルボ君。君が拙宅へやって来たのは丁度一年前、梅雨に入って間も無しの、未だ肌寒い夜。あの夜の救出劇(◆)から、早いもので一年の月日が経ち、真っ暗な駐車場の側溝の中で必死に助けを求めて叫んで居た、小さな小さなコッペパン程しかなかった子猫が、今ではすっかり逞しく見違えたものだね。君は確かに、アーロンの印を持ってやって来たのだ、と想う。でも君は君。無口で控えめで、辛抱強く、鈴が嫌いで、物分りが良くて。近頃では茶目っ気や、一寸した悪知恵もついてきたね。 謎のチック症。ピピン…

余裕

|若旦那| |忍び| 概ね猫と云うのは、序列や縄張りに対する意識の強い生き物である。所有物に対しても同様で、それが何かの拍子でどうにかしたとなれば、小競り合いだの喧嘩だのの勃発することも珍しくない。先日、散髪に行こうと身支度を整えて居たら、若旦那最大の気に入りにして唯一不可侵の砦”つぶれキノコ”の上に、何故か悪びれもせず忍びちゃんが。嗚呼、こいつは一悶着起こるやも知れぬな、と主は案じた。 ところが、キノコ上の忍びを確認した若旦那。寝台を降りてするり隣室へと消えると、何を想った…

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