双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

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Il Nome della Rosa

|庭仕事| |写眞館| 鉢植えさんも地植えさんも、皆さん咲いて居ります。 【左】マリー・ドゥ・サンジャン (Marie de Saint Jean) 【右】カーディナル・ドゥ・リシュリュー (Cardinal de Richelieu) 【左】ラ・レーヌ・ビクトリア (La Reine Victoria) 【右】マダム・ピエール・オジェ (Mme. Pierre Oger) 【左】マダム・アルフレッド・キャリエール (Mme. Alfred Carrière) 【右】ヴックス…

四月の中で

|日々| |写眞館| ようやっと木蓮がほどけて、ぱあっと広がってきたけれど、 この辺りの桜は未だ五分咲きほど。 春の雨の上がった後。 少しだけひんやりとした午後に深呼吸して、 塵を洗い流したよな清々しい空気を、 目を瞑って胸いっぱいに吸い込む。 四月の中の、それぞれのいのちの営み。 ◆◆◆◆ バラたち。 庭の草花たち。 野の草花たち。 そして、猫たちも。

阿房列車・番外編

…僧先生| |散策| |写眞館| 先日の阿房列車(◆)では、小僧先生と連れ立って那珂湊の街中を散策。右に曲がるか左に曲がるか。あっちに行くかこっちに行くかは、先生任せ風任せ。そうやって見知らぬ街を気侭にほっつき歩くのは、実に愉快なものである。又、折りしも街をあげての催し『みなとメディアミュージアム 2014』が開催中、と駅の案内で知るも、先生の少林寺拳法の稽古日につき、帰宅は時間厳守。蔵や空き店舗などを使った作品展示の他、旧型車両を映画館に仕立てた短編映画の上映会、なんてのも在…

自転車写眞

|散策| |写眞館| からりと晴れて風も爽やか。 古森号を駆り出して散髪に出掛け、 すっきり清々とした帰り道に、久々の道草写真。 お年寄り。日陰の石の上は、程好くひんやりなのだろね。 空き地の草むらを通り過ぎようとしたら、右手からひょいっとチビ黒猫。 昼下がりの路地裏は街も昼寝の中。しいんとしたところへ、何処かからラジオの音が聞こえてきた。 街から段々に離れると、一面の緑が目に心地良い。 車の少ない道をダーっと走る。田んぼに森に、風がさあと渡ってゆく。

沖縄再訪(4)

|旅| |写眞館| ■牧志界隈〜帰途 旅先でしばしば訪れる思いがけぬ出会いと云うのは、後に忘れ難いものである。 +++ 桜坂の辺りから牧志の商店街へ。 市場中央通りを中心に、縦横網の目のよに張り巡らされた大小様々の商店街は、其々に表情も客層も異なるのが興味深い。そして、それら商店街同士も無数の抜け道やら、すーじぐゎで繋がって居るから、まさしく巨大な迷路である。しかし、自ら迷うもまた愉し。 ◆◆◆ と或る店の前で写真を一枚撮り終え、さて。ここから何処へ進もうかしら、と腕組みしい…

沖縄再訪(3)

|旅| |写眞館| ■三日目:恩納村〜琉球村〜安里界隈 最終日。小雨まじりの朝、恩納村の宿を出立したバスは、黒糖工場や琉球村など見学の後、那覇市内へ移動し、大変に豪奢なDFSへ立ち寄るも、そうした類に凡そ縁遠い私は、只時間潰しに困ってしまう。同市内の昭和な土産物センターにて昼食を採り、鍾乳洞見学のオプション組と自由散策組とに別れるため、後者は午後一時半頃に県庁前で下車。午後五時に再びここへ集合して合流し、一路那覇空港へと向かう寸法である。 +++ 雨上がり。読谷の琉球村へ。 …

沖縄再訪(2)

|旅| |写眞館| ■那覇市内〜読谷村〜恩納村 午後一時半頃。裏通りから人と車で賑わう国際通りに出て、120番のバスへ乗り込み国道を北上。やちむんの里を訪ねるため、一路読谷村へと向かった。前回同様、路線バスに揺られ、流れゆく風景をぼんやり眺めて居ると、心地良い眠気がとろとろと押し寄せてくる。那覇の中心部から親志入口の停留所まで、所要時間は凡そ一時間程だが、道路の混雑如何によっては多少の遅れも在る所為なのか、停留所には”バス時刻表”では無く”バス通過予定時刻”と書かれてあるのが…

沖縄再訪(1)

|旅| |写眞館| 地元の組合の慰安旅行で沖縄を再び訪れる機会を得、去る日曜から三日間、冬も暖かな南国へ出掛けて来た。組合の旅行だもので当然ツアーの団体旅行であるけれども、二日目はハードな旅程から独り抜け出すことが叶い、那覇市内をぶらぶらしてカレーを食べたり、青空珈琲を飲んだり、路線バスに乗っかって読谷を訪ねるなどし、最終日の三日目にはオプションの鍾乳洞見学には参加せず、那覇市内の自由散策を選択。其処で又、思い掛けない出会いに恵まれたりと、実に有意義な沖縄滞在となったのであっ…

白黒写真

|写眞館| |雑記| 或る日、何とは無しに若旦那の写真を見て居たら、何故だか色付きばかりで、白黒の写真の殆ど無いことに気付いた。爺様が白黒だったから若旦那は色付き、と云う程度の。別段意図もせぬままに写して居たのだろうが、妙なものだなと想う。どれ、と後日。昼寝中の若旦那に一声掛けて、気紛れの試しに白黒で撮ってみたのだけれど、是には実にはっとさせられた。何と説明すれば良いものか。つまり、その場、そのとき、其処に在った筈の心情や手触り、温度のよなもの。距離と眼差し。もしかすると私自…

散髪と春

|散策| |写眞館| 散髪へ行く。 水玉のシャツに、裏の付いて居ないコートを羽織る。 ようやく方々梅が満開。そう云えば『梅は咲いたか 桜は未だか』『桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿』など、梅と桜を比べる云いまわしは幾つか在るけれど、どうも桜に分が在るよな気がするんだな。何れにしろ、私は梅の方が好き。 道に野に、其々の春。 線路は何処まで続くのか。

December sky

|散策| |写眞館| 空の色が変わってゆく。 昼下がりの公園には、箒を持った小父さんが一人きり。 すっかり葉を落とした木の下から見上げた、十二月の空。 大きく息を吸い込むと、あんまりにもきれいで、泣きたくなった。 小僧先生が、道端で花を拾った。 冬空に、まん丸い給水塔。 たい焼き食べ食べ、歩く道。

外がもうこんなに秋だったなんて気付かなかった

|散策| |写眞館| 今月に入って初めてだろか。実に久々、休みの日に外へ出掛けた。 出掛けたと云っても、せいぜい街場まで出るくらいのもので、そろそろ散髪へ行きたかったのと、毛糸を幾つか買い足さねばならぬのと。何しろ暫くの間は、爺様を置いて出るのが心配だったし、何処かへ出掛けるよな気持ちにもなれなかったのだけれど、今日の様子だと穏やかに眠って、落ち着いて居る風だ。昼にピザトーストを拵えて、珈琲を淹れ、人心地ついてから家事を終えれば、午後二時を少々回った頃合。身支度を済ます。 「…

逍遥記録

|散策| |写眞館| 久々散策の道々は、微かな秋の中にも蝉の声。 ざくざくと境内の玉砂利踏み踏み、小高い森の道をゆく。 +++ 街場の遅い午後の、寂れた小道は何処もしんとして、午睡の中。 +++ カスタード・プディングを食べて、珈琲を飲んで、風切見付けた。

想ひ出写眞館:沖縄篇(2)

|旅| |写眞館| [読谷〜牧志] 読谷へ向かうバスは、時折、とろりとした昼寝のよな車窓を見せて。 那覇より約一時間揺られて降りた、読谷村は親志のバス停。 おおらかな南国風情です。 やちむんの里到着。 なだらかな起伏に連なる登り窯。 黄色い太陽の光が、やわらかに、穏やかに。 日差しも、ふわり、まぶしいのです。 少し先には北窯が。 水溜りの水を舐める、案内人(猫)。 この猫氏の導きで、こちらへ伺うことができました。 くねくね道の先、森の中に佇む、知花さんの横田屋窯。 帰り道は、…

想ひ出写眞館:沖縄篇(1)

|旅| |写眞館| [首里〜安里〜牧志] 首里の真っ青な空。旅はここから始まって。 安里は栄町市場の入り口。ここから入ってゆくと・・・。 中はさながら、迷宮の異世界! 混沌不思議な濃密グルーヴが、其処彼処に、むわわ〜んと。 肉屋さんにて猫発見。お行儀の良いものだ。 トイレが上向き(笑)。 くらくらしながら市場を出て牧志方面へ。裏道てくてく。 そろそろ辺りは、やわらかな西日に包まれて。 お茶屋さんのお隣は土産物屋さんの店先。 大層仏頂面の猫が置き物然として、鎮座。*1 <続く。…

想ひ出写眞館(2)

|写眞館| |旅| [桐生篇 : 2008年3月17日] 両毛線。日だまりの車窓。 路地裏にて。 立派な鰻屋さん。お休みでした。 山の上の動物園と遊園地。 誰も居ない教会。ひっそり。 また今度。 ■上州ぶらり旅(1) https://hobbiton.hatenadiary.jp/entry/20080317 ■上州ぶらり旅(2) https://hobbiton.hatenadiary.jp/entry/20080318 [盛岡篇 : 2008年3月24日〜] 散策の途中、…

想ひ出写眞館(1)

|写眞館| |散策| [月曜阿房列車篇] 車両いろいろ。 阿字ヶ浦駅。 旧い車内の佇まい。のんびり走るのです。 那珂湊駅。 また今度。 ■月曜阿房列車 https://hobbiton.hatenadiary.jp/entry/20080811

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