双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Subtleties 

|音| 何故だか、たまらなく聴きたくなるときが在る。ブエノスアイレスアーティスト: サントラ出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 1998/06/20メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見る機微。陰影。寂寥。狂おしさ。孤独。出会い。別…

納豆

|ホビ吹| ホビ吹くんは、納豆が大好きです。 炊き立てのご飯に納豆が在れば、他におかずが無くても まったく平気なくらいなのです。 「かつぶしと、昆布の佃煮。それとキムチ刻んだのも入れてだな。 こうやって、よーく混ぜたのを乗っけるのが旨いんだよなぁ…

双子

|雑記| 双子の青年を見た。 歳の頃、恐らくは二十歳前だろか。 双子自体は取り立てて珍しい存在で無いけれども、 私が思わずぎょっとしたのは、この二人の青年が、 文字通りの上から下まで。寸分も違えず全て揃いで 居たからであった。子供の双子が揃いのな…

定点観測 三月

|定点観測| 空は朝から雨の気配です。 臨む山並には白い靄が掛かって、 ようやくうっすらと、けぶるよに色付いた 春先のなだらかな山肌を覆って居ます。 通り向かいの寒緋桜が色の濃い蕾を膨らまし、 畑沿いの梅の木には、四分程の花が付きました。 君のよこ…

タマよさらば

|若旦那| 若旦那の去勢手術が無事終了。術前に行なわれた血液検査の結果も、問題無し。凡そ見目通りの健康体であると云うので、心底ほっとする。そして何より幸いであったのは、手術が通常の方法で済んだこと。先生によれば、改めて件の右睾丸の停留位置を探…

お嬢さん殺害事件

|若旦那| 現場:其の一 現場:其の二 現場:其の三 お洒落帽子の下が・・・。 "お嬢さん"の冥福を心より祈る。 +++ かあいい顔して、中々凶悪。 「さあ、一体何のことやら・・・」 |蹴球| カンピオナート第27節 ミラン VS レッチェ ミラン 2 − 0 レッチェ CL準々決…

若旦那と猫の塔

|若旦那| |モノ| 行儀宜しいおっとり爺様の居た頃には、凡そ拙宅では必要の無かった、世に云うところの"猫タワー"。ところが若旦那はと云うと、何とかと煙の例え云々では無いけれど、滅法の高所好きなもので、つい先程まで寝て居たかと思いきや、狭苦しい茶…

タマの事情

|若旦那| 早いもので、若旦那もそろそろ去勢手術の時期である。しかし、目下の心配事がひとつ。実のところ、通常であれば二つ仲良く並んで居る筈の睾丸だが、若旦那の場合、片方しか降りて来て居らず「停留睾丸」とやらの疑い、非常に色濃いのだ。 停留睾丸…

一年

|縷々| Andrew Wyeth "Snow Flurries" 荒涼とした枯野も、季節が巡れば青草に覆われる。 何故だかふと、遠く繰り返される野の営みを想った。 何処へ続くか知れない、この道の先。

工具が欲しい

|モノ| 様々なサイズの各種ドライバー、レンチ、カッター等々が一式揃った工具セットへ、電動ドリルドライバーなんぞを足したなら、さだめし幸福なことであろう、と想うのである。工具が無い訳では無い。叔父のお下がりであるところの、グリップの堅牢な上等…

よろしく勇気

|戯言| 「宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムは、僅か0,05秒に過ぎない。」 台所にて、余り野菜で黙々とナムルを拵えながら、 全く唐突に、しかし確かに、私はそう呟いて居た。 何故だ。

<