双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

ご報告

|雑記|


昨日、原付試験に無事合格したYO!

最寄りの教習所での受験だったので、免許証の交付は二週間程先だが、
納車の予定も同じ頃なので宜しかろう。別段、急ぐ旅じゃ無し。
午前中に筆記試験、合格者は午後に実技の講習を受講し、
半日がかりで少々疲れはしたものの、やれやれ。是で肩の荷が下りた次第。
が、そうさなぁ。しいて気になった事柄を挙げるとするならば…
(まぁ、ほんの些細なことなので、気になると云う程でもないのですが)

通報に値する超ドチンピラ指導員 (踵付きサンダル&半ジャージ&ノーヘル)と、
通報に値する超整備不良の原付バイク (警笛故障&異音&空気圧大いに不足)と、
通報に値する超適当な超手抜き講習 (基本操作&乗り方の事前指導ほぼ無し)と、
徴収された4500円の技能講習料が、一体何に対して支払った料金なのか、
幾ら考えてもさっぱり分らぬこと、くらいのものだろか(笑)。

七月のお嬢さんと坦々粛々と紫素麺

|日々|


バラゾウムシの被害で春の咲き時を逃したジョアシン・アネが、
あれからしっかりと育って、遅ればせながら梅雨の中に咲いて居る。
親指姫のよな華奢な見目にそぐわず、なかなか頼もしいお嬢さんである。
他にも幾つかのバラたちが、ぽつりぽつりと。
小ぶりな返り花を、控え目に咲かせて居るのも嬉しい。


新聞やニュースでは連日のよに、新型某の再びの勢いを伝え、
何しろ全面的に解除したのだから、こうなるのは知れて居た訳だが、
それにしてもあまりに予想通りだもので、やれ。気が遠くなる。
人により、年齢により、場により、地域により。
捉え方や対策への心得には明らかな温度差が在って、
その差は恐らく、容易に縮まることはないのだろうし、
結局は、我々一人一人。つまり、個人の問題なのだと思う。
何も特別なことじゃない。人としての思いやりだとか気遣いだとか。
そんなことの延長なのじゃないか、と思う。
そんなことを日々坦々粛々。地道に誠実に無理せず続けてゆく。
それで良いじゃないか。


到来物の紫玉ネギと茄子、インゲンなどを炒めたのをマリネにした。
酢にバルサミコ酢を使ったから、インゲン以外は全て紫ばかりで、
是も到来物の素麺を茹でたのに絡めて、遅い昼ご飯に食べた。
汁と馴染んでしんなりした紫玉ネギが、アメジストみたいな色して、
塩っ気と甘みと酸味とニンニクの風味が、丁度良い塩梅で。
(未だ梅雨は終わらないけれど) ああ、夏だなぁ。としみじみ。

人生が分からずとも、時の経つのは速いのだ。

|雑記|


英国の作家、ジョージ・ギッシングは
「時の経つのが速いと思うのは、人生というものがわかって来たからだ」
などと云ったらしいが、否々。
確かに、時の経つのは年毎に速く感じられても、
人生の何たるかについては、未だちいとも分からぬままである。
分らぬままの人生ってのも、また人生也。
何れにしても、時の経つのが速いのは同じなのね。


原付免許の受験を来週に控えて、問題集を解き交通法規を諳んじる。
全48問の学科試験は50点満点。45点以上が合格、未満なら不合格。*1
即ち、つまらぬ引っ掛けなどで5点失えば瀬戸際、と云うので、
たかが原付如きと侮って、悠長に楽観して居たら危険な訳で、
それなりの緊張感を持ちつつ、着々と備える日々なのである。

確か私は、小学校低学年くらいまで、ありとあらゆる道路標識を憶えて居た。
旅行の車中などから、普段は目にしないよな珍しい標識を見付けるや、
直ちに車を停めろ!と無茶を云っては、一席ぶって居たのらしい(笑)。
ところが数十年経った今では、その頃の欠片も残って居ないのだ。
せめて試験の日だけでも蘇らぬものかしら。
嗚呼、恨めしい。

*1:文章問題が46問(1点)+イラスト問題が2問(2点)で、制限時間は30分。でもって意外にも、原付免許の試験合格率は全国平均で五割。つまり二人に一人は落ちて居るのである...。侮れじ(笑)。

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