双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

北海道

|小僧先生| 「君。黄レンジャーを知って居るかね。」 「ええ。カレーが好きなんですよね。」 「違う。カレーは好きじゃないのだ。」 「そうなんですか?それでは何が…」 「うむ。黄レンジャーは ”北海道のお豆とミルクとアイス” が好きなのだ。」

分類不能

|徒然| |映画| 先日、散歩の途中で書店へ立寄って感じたのだけれど、雑誌が売れぬ売れぬと嘆かれる昨今であっても、相も変わらず女性ファッション誌ばかりは、お盛んと見える。事実売れて居るのかどうかはこの際別として、廃刊したものが在るかと想えば、そ…

爺さんと

|猫随想| 拙宅の猫氏、名をアーロンと云う。 性別は雄。齢、七十も半ば。 共に暮らした猫は、過去に三匹居たから、 爺様で四番目となるのだろうが、 私個人の、と云うことでなら最初の猫である。 色柄、黒を基調として腹と胸、足首、鼻筋と 其処から下が白。…

静かな部屋

|日々| |音| 鼻先を包む空気に雪の気配が感じられた、朝。 風の無い鉛色の空から、真綿のよに軽い雪が ゆっくりと落ちてくる。積もる雪に吸い込まれて 音は消され、室の中。ストーヴの上の薬缶だけが、 しゅんしゅんと鳴いて居た。細くのぼる湯気。 静かな薄…

二月

|音| むうと生温い風が二月に訪れて、季節を春先のよに 錯覚させはしても、私は頑なに冬を繋ぎ止めて居る。 未だお前の来る時期じゃ無い。さあ、あっちへお行き。 夜の部屋に独り、小さく座って只静かに過ごしながら、 今頃になってふと、夜具を換え忘れて居…

Another cup of coffee

|徒然| 珈琲の話をも少しだけ。 私を含め、凡そ三十〜四十代辺りのカフェ店主と云うのは、喫茶業界の中では若い部類に入るかと思う。また、この年代の店主の店と云うと、洒落た家具や照明器具がしつらえてあったり、作家物の器で揃えてあったり、意識的に古…

A cup of coffee

|徒然| U社とは開店以来ずっと、珈琲豆を主として、資材や食材などの仕入れで付き合いを続けて居る。神戸に本社を置くU社。関西では圧倒的なシェアと聞くが、こちら関東となると、同じ珈琲会社でもK社を使う店の方が多いから、この辺りでU社の珈琲を出す店は…

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