双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

|若旦那| の検索結果:

猫背負子とフォルゴーレ号

|忍び| |雑記| 忍びちゃんのワクチン接種のため、五キロをバックパック型キャリアー (またの名を猫背負子) *1に背負い、一路お医者へ。本来ならば是がフォルゴーレ号の”お医者初出動”となる筈だったのが、その前に若旦那のゲーゲー沙汰で緊急出動を余儀なくされ、忍びちゃんが二番手となった次第。午前中の県道を、行きも帰りも安全運転。しかしまぁ、愛機・フォルゴーレ号のお蔭で助かること、助かること。何しろ自分とバイクの都合だけだから、時間を気にせずに済むし、誰に気兼ねすることも無い。そ…

若旦那のゲーゲー沙汰、その後

|若旦那| 改めて、この度のゲーゲー沙汰を時系列にまとめてみた。 【10/30 (金)】 日中に抽斗をこじ開けて、じゃらし系おもちゃを引きずり出した後、案の定、異食した模様。【10/31 (土)】 朝六時。異食したブツを全て吐き出す。(各パーツをしかと確認) 《ここから日・月の二日間は何事も無く過ぎ…》 【11/3 (火)】 火曜日の夕食後、暫くして食べたものを嘔吐。その後も深夜から早朝にかけて三回程、胃液のみを吐く。【11/4 (水)】 早朝五時半を最後に一旦吐き気落ち着く…

若旦那のゲーゲー沙汰

|若旦那| 十一月かぁ、全く早いものだわ…などと遠い目をして居たら、若旦那にまたもや緊急事態! 食べるもの飲むもの全て吐き戻してしまう、と云うゲーゲー沙汰で、 火曜日からすったもんだ。全く以て気が気でなかったのであった。(因みに前回はこちら↓) hobbiton.hatenadiary.jp 十一月だとか十二月だとか、事件の起こるのは大抵この時期なのよね。トホホ…。 ただし今回は前回と異なり、元気も食欲もいつも通り在って、一先ず食べはすれども嘔吐してしまう。吐き気は夜が更ける…

モヤモヤ調査局 その後

|雑記| |猫随想| 先週も引き続き、こつこつと調査を続けた中で分かったことなど。 外の野良ファミリーは、母猫と子猫6匹(オス3、メス3) 更に母猫はどうやら現在妊娠中(うわわ…) こちらのお宅の飼い猫(外出フリー)は9匹でオスは未去勢 ←ご近所が末っ子から得た情報 メスは一匹*1らしい(奥さん曰く「もう子供は生まないんで」) ←ここはちょいと怪しい と云う訳なので、野良ファミリーの件が無ければ「多頭飼育崩壊」には入らぬのかも知れないが、怪しい点も踏まえれば「予備軍」「要注意…

モヤモヤ調査局

|雑記| ここ一週間程は、ご近所さん方の間で問題となり始めた、と或る家の「猫多頭飼育崩壊疑惑」の調査を行って居た。調査ったって誰に頼まれたのでもないのだが、崩壊が強く疑われるものをただ傍観して居る訳にもいくまいし、何より、拙宅からは目と鼻の先。お外っ子のお嬢、更には坊ちゃんらにまで何らかの実害が及ぶのも時間の問題か、と云うのが最大の理由である。一先ずは「崩壊疑惑」としたけれども、恐らくは「既に崩壊しつつある状態」と云うのが事実ではないか?と思って居る。 問題の家は、以前にも書…

いろんな四角のアランセーター

|手仕事| 『編みもの修学旅行』より「いろんな四角のアランセーター」仕上がる。十年以上に渡って着倒して、すっかりボロになったセーターと、ストーブで焦がしてしまったカーディガン各一着ずつ。更には若旦那のガジガジ被害でご臨終となったセーター一着に、結局は父へと貰われていったのが(★)一着。とこの一・二年の間に四着程のセーター類が消えた所為で、何やら箪笥の抽斗の中が寂しくなってしまった。 それではいっちょ新たなセーターでも編むか、と意気込んで十一月に編み始めたのが、先頃何とかかんと…

秋支度

|日々| オールドローズのお嬢さんたちが、次々と秋の返り咲きを見せて居る。*1 こんな風に皆が秋のバラを見せてくれるのは、今年が初めてのことで、 春に比べると花は小ぶりで、秋のバラは色濃く味わい深いのが良い。 咲き方にしても一斉に咲くのでは無く、ゆっくりしみじみと咲いて、 花全体を掌で包むよにしてあたためると、上品な香りが上がってくる。 ”ヴィックス・カプリス”と”マダム・アルフレッド・キャリエール”。 特にキャリエールがこの時期に咲いたのは、恐らく今までに無かった筈。 用土…

真夏の猫模様

|若旦那| |忍び| |猫随想| 八月である。 連日の猛暑続きに早くもうんざり、辟易なのである。 風呂に残した昨晩の湯が、沸かさずとも既に湯なのである。 色々と案じては、案じた傍から忘れてゆく、そんな夏である。 ◆◆◆◆ 坊っちゃんズ in さしみ遊園 (◆)。 折角、隣の茶の間にエアコンをかけてあると云うのに、わざわざ「さしみ」に居てグデーンとなる酔狂なひとたち。 すわ、巨大芋虫!! と思いきや、ピピンの若旦那がぼってり転がって居たのであったよ。夏バテで食欲減退なんてことは…

猫が居る

|本| |猫随想| 生きる歓び作者: 保坂和志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る 今朝ゴミ出しに出たら、お外っ子のお嬢が丁度寝箱から起き出して来たので、一寸お待ちね、とご飯を用意してやって小さな頭を撫でようとしたところで、片耳に瘡蓋らしきを拵えて居るのに気付いた。見たところ喧嘩傷では無く、どうやら野ネズミの反撃の痕らしい。他も一通り調べたが、傷はそれ以外に無かったので、消毒して薬草入りの…

転んでもタダでは起きぬ

|モノ| ”猫タワー二号”の支柱部分が遂に修復不可能となったため、 やれ。新たな猫タワーを新調致しましたヨ*1。【1年保証】キャットツリー 据え置き 全高 140cm ハンモック付き シニア 運動不足 猫ちゃん ROOK140 組み立て 設置 簡単 爪とぎ 階段 スクラッチ 多頭 猫 ねこ ペット ペット用品 ペットグッズ スリム おしゃれ おすすめ 人気[送料無料][あす楽]ジャンル: ペット・ペットグッズ > 猫用品・猫 > キャットタワーショップ: マックスシェアー m…

小銭と輪ゴムと逆転無罪

|若旦那| |忍び| 今はちっちゃな鬼だけど~♪ いつかは立派な鬼になる~♪

2019年のトーキョー

|徒然| アーロン亡き後。若旦那に忍び、そしてお外っ子のお嬢、と猫らの頭数が増えるに伴い、其々に個別の世話が欠かせなくなってからと云うもの、東京へ出掛ける機会はめっきり減ってしまった。商業ビルが入れ替わって居たり、以前在った店が閉店して居るだとかは、別段めずらしいことではないけれど、それにしてもここ十年程の変化はめまぐるしく、久方ぶりに出掛けると云うと、ほんの一年かそこいら見ぬ間に、文字通りがらりと風景が一変して居たり、駅の構内あちこちが工事中で迷路みたいだったり。僅かの間の…

暮らしの手帖のアランセーター 2019

|手仕事| 『暮らしの手帖』のアランセーター、第三号である。 詳細はこちら(→◆)を参照されたし。ほぼ気にならぬ程度となった腱鞘炎の、云わば”快気祝い”みたいなものだろか(笑)。昨年十二月に入ってから、ちびりちびり編み進めて居たのが、年明けの正月休み中に編み上がった次第。以前に幾度か編んで居ることもあって、要領を得てすいすい編めた。 肝心のアラン模様はごてごてして居らず、武骨ながら美しいデザイン。それに何しろこのパターン。実に着易い作りとなって居るのが最大の魅力なのだ。冬の朝…

思うところ

|雑記| |若旦那| 「猫の下部尿路疾患の殆どは、普段のフードが原因である。従って今後はずっと、病院処方の専用療法食だけを与えるべし」 とは犬猫の泌尿器疾患治療の際に、必ずと云って良いほど聞くフレーズだが、多少の差異こそ在れ、何処の動物病院でも同じなのではなかろか。確かに、食事と健康とが密接に繋がって居るのは事実で、異論は無いけれど、しかしながらここで云われる「フード戦犯説」は、そうしたホリスティックな「医食同源」的考えとは全く別の話であって、些か強引に感じられる。ただし前半…

若旦那、回復する

|若旦那| 一昨日の通院の際の尿検査では、結晶粒は検出されず、他も異常無し。エコー検査でも異常無し。以降は病院処方の療法食を与えて様子を見ながら、何かおかしなことが在ればすみやかに来院するように。又、投薬は処方した日数分を飲ませて終了とのこと。 療法食だろうが何だろうが飯は飯、とばかり食欲は変わらず旺盛だのに、たった一泊でも入院が効いたか。若旦那の目方は300g減って居た(笑)。そうこうして、お小水事変から約一週間が経過し、投薬も終了。さすがに初めの二日ほどは、排尿時に調子の…

若旦那の場合

|若旦那| この度の若旦那のお小水問題は、ほぼ四年前と同じ。膀胱内のストルバイト結晶粒同士がくっついて、小さな塊となったものが、尿道の途中で閉塞を起こして居た。カテーテルによる結晶の除去と膀胱洗浄、静脈点滴などを処置され、一晩入院の後、六日分の抗生剤など一緒に、療法食の”ロイヤルカナン phコントロール”を処方されて帰って来た次第。 退院翌日の若旦那。少量を頻回ではあるが排尿復活。(包帯は留置針) 尚、若旦那の尿道はどうやら、先端から少し入った辺りで一部がきゅっと細くなって居…

台風の接近とお小水問題

|若旦那| 超大型台風がじわじわと接近する、日曜の朝。 若旦那が、何やら苦虫を噛み潰したよな顔して、 猫厠と茶の間を行き来し、股をしきりに舐めて居た。 すわ、四年前の事変(◆)が頭脳に蘇る。 こりゃ大変だ!お小水が詰まったに相違ない! 生憎、日曜のお医者は午前中のみの診療である。 開店の一時間ほど前だったが、急遽開店を遅らせて、 不機嫌な若旦那をキャリアーに詰め込み、お医者へ急ぐ。 果たして、診断結果は「結石による尿路閉塞」であった。 鎮静をかけてのカテーテルによる処置などの…

残暑、戻る

|若旦那| |忍び| 案の定、残暑が舞い戻り 何処も彼処も暑くてかなわない。 あんまり暑いと、機嫌が悪くなる坊ちゃんらではありますが、 主のお世話の甲斐か、否か。 幸い食欲も落ちることなく*1、健やかにやっとります。 食欲、落ちないねぇ(笑)。 +++ 折角茶の間でエアコンをつけても、何故か快適な環境を避け、 わざわざ隣の暑苦しい部屋(さしみ)へ移動するひとたち…。 まあ、あと少しの辛抱だでよ。 *1:お外っ子の娘は、さすがにバテ気味ではありますが、それでも大きな声で「ちょっ…

梅雨の晴れ間の男子倶楽部

|若旦那| |忍び| 六月も半ば。 束の間、梅雨の晴れ間が訪れたものの、 坊ちゃん方は退屈を持て余し、 さもかったるそにダラダラゴロゴロ。 よござんす。 ここはひとつ気分転換に、拵えたばかりの おニューのお召し物で、男子倶楽部と参りましょ。 +++ 若旦那はエメラルドグリンのプリント柄ネッカチーフ。 嗚呼。退屈が過ぎて、こんな不細工顔になってしまったヨ…。 忍びちゃんはサーモンピンクの花柄シュシュ。 君はこう云う女の子っぽい色柄が、実に似合うんだよねぇ。 そんな六月じゃ。

四十路の履物考・反省篇

|モノ| 仕事用靴の踵の内側が破れて途方に暮れた。KEENのトレッキング靴で、色違えで二足在るのだけれども、はじめは一足だけであったのが、とうとう残る一方も破れてしまったのである。この手の靴は通気性の点から、内側にメッシュ生地を使用して居るため、それが仇となったのだろ。踵以外の他の部分は何処も痛んで居らず、まだまだ長く履ける状態と云うのになぁ。仕方が無いので、黒の粘着テープを貼って急場を凌いで居たのだが、みっともないことこの上無く、当然こんな状態で良い筈が無い訳で、嗚呼どうし…

ホリスティックご飯事情:其の一

|モノ| |猫随想| 拙宅の猫らの健康管理の要である、ご飯事情。昨年よりホリスティックケアを学び始めて以来、実践を重ねながら色々と形になってきた事柄について、ここへまとめようと幾度か試みたのだが、何せこうした全体を分かり易くまとめるだとかの類が滅法不得手なもので、ああでもないこうでもない、と書き足して居る間にぐだぐだと長いものとなってしまったため、一旦お蔵入り…。再度改めて書き直してはみたたものの、長いことには変わらず(笑)、そんな訳で結局は数回に分けることとした。 あれこれ…

春への支度

|縷々| |猫随想| 三月が連れてきた、春の嵐。 湿り気を含んだ春の匂いが、窓を開けた途端にぶわーっと。 我々ヒトは、あんまりにも急で戸惑ってしまうけれど、 猫たちは、少し前からちゃんと気付いて居たのだろ。 誘われるまま眠気へ身を委ね、かと云って 只流されるでも無く、自らのリズムで対して居る。 我々ヒトと云うのは、実に出来の悪いものだな。 よし。引っ張られて慌てることなく、一呼吸おいて、 徐々に動きながら、季節を迎える支度を整えてゆこう。 +++ 坊ちゃんらもお嬢も、健やかに…

二月随想

|日々| 猫たちが愉快だったり、穏やかだったり、 藤色の淡いプリント生地で、揃いのシュシュ首輪を拵えてやった。真ん中の辺りへ若旦那はベージュ、忍びちゃんは水色の細いトーションが縫い付けてある。 二匹とも(おっさん)良く似合って居る…と思うのだけれど(笑)。 編み物の代わりに針仕事したり、 探し物ついでにひょっこり茶箱から出てきたキルトトップは、何とまあ、私が二十年近くも前に(!)拵えたもの。あああ、ログキャビン…。うわぁ懐かしいな〜、なんて眺めて居たら、うん、折角見付けたのだ…

ロングポール爪とぎ

|モノ| 拙宅では、爪とぎポールも兼ねた猫タワー(通称:タワーB)の柱が、専ら猫たちの爪とぎの役割を担って居り、それで充分に事足りて居るため、別途独立した”爪とぎ”と云うものが無い。しかしながら、おっさん二匹分の日々のガリガリ攻撃による消耗は、思いの外激しく、ホームセンターにて買い求めた麻縄をDIYで巻きなおすこと、計六回。そうしたところ、いよいよ柱の芯である紙管がへたって参り、今後更に巻き直すことは無理であろう状態となってしまった。 そうかと云って、坊ちゃんらがそれを理解し…

師走の後日談と怪我の功名

|若旦那| |忍び| さてさて。謎のハンスト(?)沙汰から一週間と少々が経過し、その後が如何様であったのか?と申せば、まるで何事も無かったかのよな、すこぶる元気もりもりに(笑)。お医者で施された吐き気止めの注射の効力なのか。それともお医者へ行ったと云うこと自体が、或る意味でショック療法となったのかは知らぬが、翌朝になって、先ずは若旦那が自ら茶碗の中のカリカリを三分の一程食べ始め、それを見た忍びちゃんが、若旦那に続いて同じく食べ始め、その後は順調に食欲が戻り、二日後には二匹共す…

師走、謎のハンスト沙汰

|若旦那| |忍び| 師走である。師走と云えば、人の世では色々と忙しいと云うことになって居り、事実はどうであれ、小生も一応は気忙しいよな気になって、大した用も在りはしないのに「やはり年末は立て込むなぁ」などと嘯きながら過ごして居った訳なのだけれども、そんな師走も半ばを過ぎた十七日の日曜、それは突然に起こった。 いつも通りの夕刻。猫らの給餌を行おうと部屋へ行き、いつも通りの用意でいつもの通りの御飯*1を出し、さあさどうぞ召し上がれ。が、何やら様子がおかしい。いつもなら玄関を入っ…

健やか男子倶楽部

|若旦那| |忍び| 健やかだねえ。 御飯を見直したら、毛並みがフサフサのツヤツヤとなって、 ウンチもなんだか良い塩梅。見る見る変わって来たぞ。

拙宅のカリカリ事情

|モノ| |猫随想| ご存知の方も居られようが、拙宅の坊っちゃんら。若旦那ことピピンはストレスがお小水に出易く、忍びちゃんことビルボは生まれつき腎臓に難在りと、其々が其々の健康事情を抱えて居る。こうした理由などから、坊っちゃんらには其々に適したカリカリ、即ちドライフードを与えて居る訳なのだけれども、近頃主なりに色々と想うところも在って、一念発起。大々的にフードの見直しを検討するに至ったのである。 (以下、長くなりますが悪しからず...。) ピピン(雄) 5歳 4.9kg 20…

猫ブラシ考

|モノ| 抜け毛の季節である。ヒトではなく、猫の話である。 猫と云うのは被毛の長短に拘わらず、大概が自らまめに毛繕いするものだが、比較的手入れの手間が掛からないとされる、毛足の短い”短毛”の猫であっても、被毛の手入れ。つまりブラッシングはやはり必要で、通常であれば週に一度か二度で済むものを、春と秋の換毛期及び夏場には、特に大量の毛がどっと抜けるため、せっせと頻繁に梳いてやらねばならぬのだが、実はこの肝心のブラシ選び、なかなか難しい。 ご存知のよに、拙宅の猫ら二匹もやはり短毛猫…

餅屋のペットゲート

…目隠しとして再利用してみた次第。安全第一。見た目は諦める(笑)。 |若旦那| |忍び| 一方、おめかし男子倶楽部は暢気倶楽部。 作業中も「良きに計らえ」とばかりに、高みの見物なのである。 おニューのネッカチーフは、忍びちゃんがピンクの小花柄で、若旦那がペパーミントグリンにタマゴ色の水玉柄。そうやって何食わぬ顔してらっしゃるが、主は諸君の暮らし向上のため、ああだこうだ、日々様々にせっせと考えを巡らせて居るのだヨ...。 *1:運良くセール期間に重なり、四千八百円程で購入できた。

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