双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

一月雑感

|雑記| 遅々としたり身動きが取れずに居たり、何だかんだそんなこんなで一月も終いである。閉塞感と焦燥感の入り混じったよな、モヤモヤと燻ったままの息苦しさはずっと拭えず、かと云って自転車で気晴らしに出掛けようにも、この寒さ。競技のトレーニングな…

心を逃がす

|散輪| 今年初めての散輪は、いつもの旧街道経由で20㎞程先の隣町まで。気温15℃と一月には異例の暖かさに加え、往路に西寄りの南風は向かい風。是が海沿いでは遮るものが無いから、なかなかに強引な塩梅で、それでも久々の散輪とあってはご機嫌走行。実に愉…

新年も燃えてヒーロー

|本| |戯言| 新春日向家劇場二本立てです。 コミックス10巻『最後のハーフタイム の巻』タケシが必死で繋いで兄ちゃんが放った渾身のシュートだから、 取っちゃダメ!絶対! S.G.G.K 源三に面と向かって「このやろう!!」とは、さすがチビッ子なり。 ボール…

新年由無し事

|雑記| 正月休みは、二日の晩のみ叔母宅のご相伴に預かった他は、 特に何処へ出掛るでもなく家にてのんびり過ごした。 久方ぶりの、全く気兼ねの無い、気楽な正月休みである。年末からの選手権。一・二回戦と観たいカードが放送されず、 モヤモヤと燻りつつ…

御挨拶

|雑記| 大晦日は恒例の墓参りを済ませ、午後から電車で隣町へ出掛けて、 馴染みの喫茶店で珈琲を飲み、少し先の神社を地味にお参り。 来年も何とかやっていけますように。交通安全のステッカーを買う。十一月に他界した従弟を悼み、正月は無しにしようとなっ…

平和は不意に訪れる

|雑記| 近所の迷惑一家が、昨日突然引っ越していった。 数日前から2t車が出入りして何だかなぁ、と思って居たら、 実に何と、お引越しだったとは。さて、この迷惑一家だが、 猫の多頭飼育崩壊未遂やら、バカ息子のイリーガル騒音バイク問題やら、 その他数え…

なんとなく燃えてヒーロー

|本| |戯言| 「まてェ キーパー交替だ!!」 コミックス7巻『激闘!明和V.S.ふらの の巻』小6男子の最高にかっちょいい登場シーンよな。 (この後の松山君には大変お気の毒なのだが…) 最高に魅せる小6男子。 コミックス9巻『天才キーパー復活 の巻』「若林君…

園芸覚え書き

|庭仕事| 午前中から阿呆のよに荒くれて居た寒風が、ぴたりと止んだ午後。是幸いと、オールドローズのお嬢さん方の葉取りに取り掛かり、終わらせる。さて、土替えはどうしたものかしら…と悩んだ末、今期は総入れ替えせずに、継ぎ足し&施肥で済ませることに…

年の瀬由無し事

|雑記| ■実家より『キャプテン翼』全37巻を救出してきた。あと少し気付くのが遅れたら、年末大掃除で資源に出されてしまうところだった。全く「なにィ!!」ってなもんである。いやー危なかったぜ。ついでに『純クレ』も救出できたのは良かったが、何故か1…

十二月の雨、海の道

|散輪| 月曜正午。気温5度の曇天の中、二週間ぶりの散輪へ出ると、出立して間もなしに小雨。天気予報も雨雲レーダーもチェックして、夕刻までは大丈夫と云うので出てきたのに。引き返すのも癪なので少し様子見してから決めよう、と一つ坂を登った先で雨が上…

「サヨナラ」ダケガ人生ダ

|縷々| 先週の始め、四つ下の従弟があっち側へ行ってしまった。自ら選んだ死だった。 体も心も満身創痍の状態が何年も続き、もうこれ以上は無理だったのだろう。 馬鹿ヤロウ。一人で行っちまいやがって。自分だけ先に楽になりやがって。 残って生きる者は。…

猫神様十一周年

|猫随想| 訳在って、アーロン猫神様十一周年は一日遅れの本日と相成り候。 供えた花は、庭で咲いた小ぶりの秋バラを三種類。なあ。そっちの晩秋は、どんな具合だい?

由無し事 in 白目月間

|雑記| |戯言| ■用足しついでにホームセンターで古森号の防犯登録。以前のがとっくに切れて居たのに、ついこないだ気が付いたのであった。登録料600円を支払って、防犯登録標識と一緒に受け取った控えへ何気なく目をやると、あらま。車種の項目が「軽快車」(…

白目月間始まる

|戯言| 嗚呼。今年もまた、恐怖の白目月間がやって来た。*1 既に先週末辺りから、的外れ&頓珍漢な問い合わせが何件もかかってきて居り、 更には、数年ぶりの何のお咎めも無き秋の行楽シーズン、と来れば 堰の切れた巨大水門の如く紅葉見物に大勢が押し寄せ…

曇天を走る

|散輪| |縷々| 鉛色の空はどこまでも曇天。風は冷たく、一旦は躊躇したものの、午後には日が射すと云うので、10時50分。グワイヒア号と共に出立し越境、海沿いの旧街道を経て22キロの道を行く。休憩無しの一時間と少々で馴染みの喫茶店へ到着。ピザトースト…

十月逍遥

|日々| |縷々| 午後。仕事が一段落してから、自転車(古森号)で郵便局へ。 郵便を出し、払い込みを済ませて表へ出たところで、ふと そのまま帰るだけなのが惜しくなって、も少し走りたいな、と思った。 微かに息苦しいよな、塞がった感じがずっと拭えずに居た…

ぼんやりの向こう側

|日々| ふと気づくと、ぼんやりとして居る。意思は伴わず只、不可抗力のよに。 ここのところ肌寒い日ばかりが続いて、しかしながらもう十月も半ばなのだから、 当たり前と云えば当たり前なのか、と我に返りつつも、何処かが噛み合わぬまま 帳尻だけ合わせる…

曇天と霧雨、そして山のカレーライス

|縷々| |散輪| しくじった。恐らく、魔が差したのであろう。我ながらみっともない愚痴を、間違った相手に吐露して後悔する。どうしてああ云う人にあんな話をして聞かせたのか。精神が余程に疲弊していたのか、全く「魔が差した」としか云い様が無いのだけれ…

海の道 その先へ

|散輪| こないだ走った海沿いの旧街道 (海の道 - 双六二等兵) 再び、である。 前回引き返した少し先、国道バイパスとの交差点をそのまま直進すると、バイパス以前から在った元々の浜通りに繋がると知り、それなら話は早いじゃないの、と早速走って来たのであ…

あの頃

|縷々| |回想| エリザベス女王の崩御以降、若い頃に渡英した際のあれこれを、日々思い出して居る。 否、正確には自らの意思とは関係なく、ぶわーっと記憶が蘇ってくる感じだ。90年代に三回、イギリスとスコットランドを旅した。何れもロンドンを拠点とした滞…

進め、エオルの子らよ!

|音| |映画| 聴きながら洗濯物畳もうと思ったら、耳が釘付けになっちゃって家事が全然捗らないYO!「BRASS EXCEED TOKYO」による演奏は『LOTR』三部作の楽曲がハイライト的に編曲されたメドレー。何とこちらオーケストラではなく吹奏楽団なのだが、コーラス…

海の道

|散輪| 先週が山だったから、今週は海かなぁ…ってんで、隣町の海岸沿いに続く旧街道を走ってきた。タイヤに空気入れて支度して、正午ぴたりに出立。途中まではいつもの県道Aから越境→ド平坦一本道を行くコース。そこから先は線路を跨いで市街地に入り、坊ち…

山の道

|散輪| ここのところ、平らな道ばかりを選んで居た反動であろう。すると今度は、あれほど避けて居た坂が無性に恋しくなってきたのである(笑)。そうとなりゃ、いっちょ登りに行ってみるかね、ってんで午後一時。おやつとおむすび、麦茶を積んだらグワイヒア号…

気分はいつでもローポジション

|音| 午後、小津映画のサントラを聞きながらほうじ茶をすする。 すると店内がすっかり「秋刀魚の味」になるのであった。 嗚呼。 新型某の大波が、いよいよと云うか、遂に身近な所まで迫って来よったわい。 岩下志麻の美しい額を思い出して、濁った心を洗い流…

夏の道の続き

|散輪| うっすらの薄曇り、気温28度。昼を食べてからグワイヒア号で走りに行く。 今日は団地方面を抜けずに、反対方向の田んぼ道を選択。そこから昨日の一本道を走って町場に出る。実家へ立ち寄って仏壇に手を合わせた後、海岸へと向かった。 海岸の道は防波…

夏の道

|散輪| 午後。良い塩梅にほんの少し日が陰ってきたので、小屋からグワイヒア号を引っ張り出し、その辺をしゃーっと走りに行く。こないだ知人から聞いたばかりの道は、町場へ下って大型スーパーの裏手へ出て、橋を渡った少し先を右へ折れると現れる一本道。曰…

ぼんやりお盆

|縷々| 八月に入って連日の猛暑。暑い、と口にするのもいい加減にうんざり、 辟易とする日々が続くうちに、気持ちは在れども行動に移せない。 先へ進まねばならぬのに、歩みが重たくてちいとも前に進めない。 差し詰め心と体が上手く繋がらぬよな、鈍いもど…

七月逍遥

|雑記| |散輪| 真夏だと云うのに湿気っぽい日が続き、またもや蕁麻疹が出た。 豪雨だ酷暑だ、新型某は毎日が過去最多を更新も打つ手無し。 加えて、誰某の国葬やら何やら。まぁ次から次へとあれこれ 途切れずに出てくるものと思う。やれやれ、である。夏らし…

平らな道を走りたい

|雑記| |散輪| 猫らのお世話と掃除を終えて、トーストを焼き、珈琲を淹れる。 一段落して時計を見たら、未だ十一時を少し回った頃だった。 別段、何の予定も無いけれど、かと云って無為に過ごすのは耐え難く、 季節の勝手で背負わされた、体の重ったるい違和…

夏の御挨拶

|雑記| 暑中お見舞い申し上げます。案に相違した格好の、短か過ぎる梅雨が明けた。 どのみち明けて貰わねば困るけれども、是では幾ら何でも早過ぎである。 十分な雨も降らせぬまま勝手ばかりしやがって。まったく馬鹿じゃなかろか。 その上、土用も未だ先だ…

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