双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

Il Nome Della Rosa (3)

|庭仕事| |写眞館| 後発組Bが咲き出して、あちらでもこちらでも。 お嬢さん方のおしゃべりで、初夏の庭先が賑やかです。*1 【L】ホーム&ガーデン (Home and Garden) 【R】トレジャートローヴ (Treasure Trove) 【L】マリー・ドゥ・サンジャン (Marie de Saint…

Il Nome Della Rosa (2)

|庭仕事| |写眞館| 少し遅れて咲き始めた、後発組Aのお嬢さん方。*1 因みに”後発組A”としたのは、咲きそで咲かないB組が控えて居るから、です。 【L】ロサ・ケンティフォリア・ヴァリエガータ (Rosa centifolia variegata) 【R】ソンブロイユ (Sombreuil) 【L…

Il Nome Della Rosa (1)

|庭仕事| |写眞館| 新緑の目に眩しい季節は、止まることなく日々進み、 新入りさんも、古株さんも、皆次々と咲き出して。 先ずは、先発組のお嬢さん方から。 【L】マダム・ピエール・オジェ (Mme. Pierre Oger) 【R】ラ・レーヌ・ビクトリア (La Reine Victoria)…

曇天の散髪は新しいスケートハイで

|雑記| ひと月ぶりで仕事へ戻れた嬉しさも、緊張入り混じった中に週末を終え、 定休日。凡そ三か月ぶりで散髪へ行く。散髪は不要不急と判断して控えて居たが、 是ではまるで、今時分の雑草の如くの伸び放題。もはや必要至急の部類であろう。 美容師さんと私…

人の命は儚くて 渡る世間もはかいかぬ

|日々| さてと。ようやっとの店開けを数日後に控え、 一昨日から、せっせせっせと準備ヘ取り掛かって居る。 本日は店内の拭き掃除。右手に乾拭き用、左手に水拭き用。 二枚の雑巾を握りしめ、床だ棚だと片っ端から拭きまくる。 幸い天気は、からりと気持ちの…

五月の風

|日々| |庭仕事| 庭の様子を見に外へ出て、ジョウロでたっぷりと水やり。 しなやかなステムを伸ばして、キャリエールの奥方が咲いて居た。 手の届くところを、ハサミで一輪。 マダム・アルフレッド・キャリエール(Mme. Alfred Carrière) この薄紙細工のよな美…

由無し事 in 自粛生活

|雑記| ■本日夕刻、一国の首相の会見。事業者向け持続化給付金の入金が「最も早い人で八月」発言に「Oi!」思わず身を乗り出して「遅ぇーよ!潰れちゃうよ!」と大声をあげ、寛ぎ中の坊ちゃんズを恐れ戦かせてしまう。いや、だってほら、二週間程度って書い…

善は急げ

|日々| 午前中のうちに郵便局へ行き、簡易書留を出す。 即ち、県の協力金云々の申請を済ませてきた訳で、 兎に角、こう云うものは早いに越したことは無いのだ。 県HPに上がる筈の詳細が「出る出る」と云いながら、予定を過ぎても なかなか出ずに、こちらはキ…

小さな明かり

|縷々| ざっと掃除を終わらせて郵便受けを覗きに行くと、 バラ苗を購入している農場から、今年のカタログが届いて居た。 丁寧で誠実な姿勢と仕事ぶりは苗にそのまま映されて、 それはカタログの紙面からも、十分に伝わってくる。 困難のほうに目を向けますと…

こんなの

|音| |日々| 休業に入ってからほぼ一週間が過ぎた。意外と早い。 あと十日も在るので、今日は換気扇。明日は窓。明後日は本棚… と云った風に箇所を絞って、疲れぬよにちまちま進めて居る。午前中は自宅の掃除。 今日は朝から良い天気。風は強いけれど、陽射…

遥々気の遠のく

|日々| これだけ国中が戦々恐々する中へ在って、 どうだ。この辺りの人々の、この緊張感の希薄さは。 マスクも着けずに付近をフラフラするオヤジ。 子連れで買い物帰りの母親らは、超近距離井戸端でガハハ。 更には、県内他市から来たと思しき、暢気過ぎる一…

あれやこれや

|日々| 新型某のあれやこれやで、週明けから休業中なのである。 いつもよか少しゆっくりめに起床し、 いつもよか念入りに猫らのお世話をする。 洗濯機を回し、掃除機をかけて、猫砂をつぎ足し、 店へ降りて珈琲淹れて、トースト焼いて、ニュースを見る。 午…

言葉を使うから愚図になるにゃりよ

|本| |徒然| |猫随想| ハレルヤ作者:和志, 保坂発売日: 2018/07/31メディア: 単行本前エントリに触れた保坂和志の短編集。 表題作でもある『ハレルヤ』は、保坂家に十八年暮らした”花ちゃん”と、その死について書かれた短編である。以前に取り上げた『生きる…

メメント・モリよりもカルぺ・ディエムを

|縷々| 数日前から、また保坂和志の『ハレルヤ』を読んで居る。キャットタワーの箱の中から、花ちゃんの叫んだ「キャウ!」には、 先に旅立ったペチャもジジもチャーちゃんも皆が加わって居て、 それは”生きている”ものと”死んでいる”ものとが共鳴し合った …

再びの501

|モノ| |雑記| 先月のと或る日。 同業者のKさんから電話で「古着、要る?」 Kさんは十数年前まで、自身の店の一階で古着屋も営んで居たのだが 事情が在って古着屋は閉店。その当時の在庫が未だ少し残って居り、 物置の中を片付けたいので、何か欲しいものが…

どさくさの褒美

|雑記| 遂にと云うか、ようやっとと云うか。 県内の全市町村に外出自粛要請が出された。 そうなるとさすがに交通量は減り、午前中から静かなものである。 昨日とは一転。風も無く、ぽかぽかと陽射しが心地良い。 威勢よく枝葉を茂らすバラへ、キトサン&ニー…

君は小宇宙を感じたことがあるか?

|戯言| あんまり暇なので、駐車場の草引きに黙々と没頭して居たら、 突如として脳内に流れ出した、或るメロディ…… え!?どうして? 何故に『永遠ブルー』だ!? 己の中の小宇宙を燃やせば、如何なる凶悪なウイルスをも弾き返せるものなのだろか(笑)。 そも…

四月の光

|日々| 盛りを過ぎた桜の花が、春の薄い光の中へ霞んだよに白んで居る。 小学校の校庭には、学童クラブの子どもたちがボール遊び。人が人らしく生きられることの大切さ。 今まで当たり前だったことが、突然、そうではなくなったとき、 当たり前が、実はちい…

坦々

|縷々| |庭仕事| 新芽は健やかに育ち、やわらかな若葉の各々の佇まい。 巨大な閉塞感の中へ埋もれてしまわぬよに。 窮屈さに押されて、いがいがと荒んでしまわぬよに。 庭に立って花柄を摘み、土を掘り、水をまく。 思慮分別を忘れず。日常から離れず。 日々…

菜の花とグラタン

|日々| 一つの景色の中に、菜の花の明るい黄色と、緋桜の艶やかな紅色。 ちょっと鮮やかが過ぎて、日が高い内は目に眩しいくらいだ。 木蓮は幾らかほころぶ手前に止まり、青空の下できゅっと結ぶ。 さてと。今日の昼は何を食べようか。 冷蔵庫だの、乾物の入…

園芸覚え書

|庭仕事| 以下、バラの作業日誌など。 【二月二十八日】 ■キトサン&ニーム散布 (消毒目的) 若芽が日に日に育ってきてしまって居るため、100倍希釈の木酢液での消毒を止め、代わりにキトサン&ニームをスプレー散布してその代わりとした。 消毒目的の希釈倍…

モヤモヤ調査局 任務終了

|雑記| "始まりの猫" ゴッドママの不妊手術と云う、最後にして最大のミッションが無事終了*1。このモヤモヤ案件もようやっと終いである。いやはや。しんどくて長い長いひと月半だったなぁ…。 案の定、ゴッドママは妊娠して居り、もう待った無しの状態であっ…

すぐそこの春

|日々| 「忍耐は仕事を支えるところの一種の資本である」と、バルザックは云った。 ここ暫くは、仕事の外へ忍耐を求められて居たけれど、 是が己を支える資本であるのならば、 成る程。いつか、何かの助けとなろう。 少しだけ気持ちが軽くなり、久しぶりで稽…

モヤモヤ調査局 其の五

|雑記| 意外な展開と云うか、結末と云うか。 数日後に控えた二匹のメス猫の手術のため、件のお宅へチビ猫用のキャリーケースを届けに行ったら、奥さん「実はそのことなんですが…」え?な、何だ何だ? 曰く、旦那さんの知り合いに畜産農家を営む人が在り、一…

モヤモヤ調査局 其の四

|雑記| ここへ来て、ようやっとようやっと。事がスルスルっと動いてきた。やれやれ。このひと月余り、ずっとじっと耐えて来た甲斐が在ったのかな。 先ずは先日、野良ファミリーの母であるママ猫の不妊手術が、赤ひげ先生の所で無事済んだ。危ぶまれて居た妊…

モヤモヤ調査局 其の三

|雑記| 以下、ここ数週間のモヤモヤ案件あれこれ 里親募集ポスターの攻勢及び声掛け 残り三匹 (オス二匹、メス一匹)となったチビ猫らも、もう四か月齢である。尻に火が付いた気になって、ポスターを配りまくり、声をかけまくる。 野良ママ猫の不妊手術を取り…

園芸覚え書

|庭仕事| 以下、作業日誌など。 【二月八日、十九日】 ■バラの木酢液散布 100倍で濃いめに希釈した木酢液を、休眠中の株全体へ蓄圧式噴霧器で満遍なく散布。消毒が目的で、病原菌などを春へ持ち越さぬための策である。 十日に一度、計三回としたので、今月末…

小母ちゃんは祈る

|猫随想| 野良ファミリーをいち早く抜け出し、入籍したばかりの叔母夫婦宅へ 運良く引き取られて、仕合せいっぱいに暮らすこえだちゃん。 初老の夫婦にとって、やって来た子猫は既にかけがえのない存在となった風で、 特に夫であるKさんが、甲斐甲斐しくお世…

二月随想

|戯言| 自ら望んだ訳でもないのに、厄介事を背負い込んだり。 何だかなぁと云うよな相談事を延々聞かされたり。 果たして、私自身がそう云う性分なのか。 たまたまのバイオリズムの意地悪なのか。 或いは、両方か。 別段どちらでも、何であっても構わぬけれ…

モヤモヤ調査局 その後

|雑記| |猫随想| 先週も引き続き、こつこつと調査を続けた中で分かったことなど。 外の野良ファミリーは、母猫と子猫6匹(オス3、メス3) 更に母猫はどうやら現在妊娠中(うわわ…) こちらのお宅の飼い猫(外出フリー)は9匹でオスは未去勢 ←ご近所が末っ子から…

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