双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

目下訓練中

|雑記| |モノ| バイクの納車から暫くの間は、もっぱら交通量の少ない午後の裏道で運転を慣らして居た。農家や畑の多い裏道は横道や辻、カーブも坂も在るので、低速での練習には丁度良い。 何しろ、教習所でのたった二時間ぽっちの実技講習で、スイスイと運転…

夏の御挨拶

|雑記| 暑中お見舞い申し上げます。 うんざりする程に長く続いた梅雨が、八月の始まりと同時に明けたものの、 猛暑に加えて残暑も厳しいとのことで、早くも再びのうんざりである。 とは云え。 早速に清々と晴れた夏空の下、待ちに待った梅を土用干し。 お天…

フォルゴーレ号、フォルゴーレ号になる。の巻

|モノ| 先ずはこちら『飛行艇時代』の中の一頁。 トリコローレに塗装されたサボイアの方向舵に、ポルコの故郷であるジェノヴァ市章があしらってある (左上の画) 。従って、拙フォルゴーレ号も本家に倣うべくステッカー貼りを目論んだ、と云う訳なのであった…

電気スクーターがやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ!

|モノ| 購入の手続き完了後、納車を待つこと凡そ三週間。 ようやっと件の電気スクーターがやって来たYO!*1hobbiton.hatenadiary.jp ◆◆◆ 名付けて『フォルゴーレ号』(folgore=雷) なのだ!「フォルゴーレ号」はご存知、ポルコ・ロッソ氏の愛機「サボイアS.2…

梅雨寒と情け無用としば漬けと

|雑記| 梅雨寒の昨日今日と。 モヤモヤがモヤモヤ案件となるのを未然に防ぐべく、 ドタバタ&すったもんだ。力業で収束に至る。 己の迂闊で小一時間を無駄にしたことを反省しつつ、 迅速に冷静に判断、行動へ移せたのが良かった。 止むを得ず、些か姑息かも…

ご報告

|雑記| 昨日、原付試験に無事合格したYO!最寄りの教習所での受験だったので、免許証の交付は二週間程先だが、 納車の予定も同じ頃なので宜しかろう。別段、急ぐ旅じゃ無し。 午前中に筆記試験、合格者は午後に実技の講習を受講し、 半日がかりで少々疲れは…

七月のお嬢さんと坦々粛々と紫素麺

|日々| バラゾウムシの被害で春の咲き時を逃したジョアシン・アネが、 あれからしっかりと育って、遅ればせながら梅雨の中に咲いて居る。 親指姫のよな華奢な見目にそぐわず、なかなか頼もしいお嬢さんである。 他にも幾つかのバラたちが、ぽつりぽつりと。 …

人生が分からずとも、時の経つのは速いのだ。

|雑記| 英国の作家、ジョージ・ギッシングは 「時の経つのが速いと思うのは、人生というものがわかって来たからだ」 などと云ったらしいが、否々。 確かに、時の経つのは年毎に速く感じられても、 人生の何たるかについては、未だちいとも分からぬままである…

原付免許と電気スクーター

|モノ| |雑記| 突然ですが、私ホビ、原付免許を取ることに致しました。*1 実のところ、原付免許取得については昨年秋辺りからの計画で、当初の予定では昨年十二月に受験するつもりだったのだが、私用で延期に。その後、一月二月は寒いし、春先は学生らで混み…

Il tuo nome...

|庭仕事| 最後のお嬢さんが、咲きました。 ぽつん。と小さいのが、ひとつきり。 ジョアシン・アネ (Joasine Hanet) 忌々しいバラゾウムシの被害を一手に引き受けた格好で、 このお嬢さんだけが開花を危ぶまれて居たのだけれど、 ストチュー散布で、被害もよ…

マイ・ミュージック・ボックス

|モノ| |回想| 去る四月下旬から凡そ一か月弱続いた休業中は、思いがけず掃除と片付けの機会と相成り、その結果、押し入れも抽斗もさっぱりとした。更に、長い間無法地帯だったCD棚周辺もこの機会に整頓。半日がかりで何とかカテゴリ別に収納し、無造作に押…

Il Nome Della Rosa (3)

|庭仕事| |写眞館| 後発組Bが咲き出して、あちらでもこちらでも。 お嬢さん方のおしゃべりで、初夏の庭先が賑やかです。*1 【L】ホーム&ガーデン (Home and Garden) 【R】トレジャートローヴ (Treasure Trove) 【L】マリー・ドゥ・サンジャン (Marie de Saint…

Il Nome Della Rosa (2)

|庭仕事| |写眞館| 少し遅れて咲き始めた、後発組Aのお嬢さん方。*1 因みに”後発組A”としたのは、咲きそで咲かないB組が控えて居るから、です。 【L】ロサ・ケンティフォリア・ヴァリエガータ (Rosa centifolia variegata) 【R】ソンブロイユ (Sombreuil) 【L…

Il Nome Della Rosa (1)

|庭仕事| |写眞館| 新緑の目に眩しい季節は、止まることなく日々進み、 新入りさんも、古株さんも、皆次々と咲き出して。 先ずは、先発組のお嬢さん方から。 【L】マダム・ピエール・オジェ (Mme. Pierre Oger) 【R】ラ・レーヌ・ビクトリア (La Reine Victoria)…

曇天の散髪は新しいスケートハイで

|雑記| ひと月ぶりで仕事へ戻れた嬉しさも、緊張入り混じった中に週末を終え、 定休日。凡そ三か月ぶりで散髪へ行く。散髪は不要不急と判断して控えて居たが、 是ではまるで、今時分の雑草の如くの伸び放題。もはや必要至急の部類であろう。 美容師さんと私…

人の命は儚くて 渡る世間もはかいかぬ

|日々| さてと。ようやっとの店開けを数日後に控え、 一昨日から、せっせせっせと準備ヘ取り掛かって居る。 本日は店内の拭き掃除。右手に乾拭き用、左手に水拭き用。 二枚の雑巾を握りしめ、床だ棚だと片っ端から拭きまくる。 幸い天気は、からりと気持ちの…

五月の風

|日々| |庭仕事| 庭の様子を見に外へ出て、ジョウロでたっぷりと水やり。 しなやかなステムを伸ばして、キャリエールの奥方が咲いて居た。 手の届くところを、ハサミで一輪。 マダム・アルフレッド・キャリエール(Mme. Alfred Carrière) この薄紙細工のよな美…

由無し事 in 自粛生活

|雑記| ■本日夕刻、一国の首相の会見。事業者向け持続化給付金の入金が「最も早い人で八月」発言に「Oi!」思わず身を乗り出して「遅ぇーよ!潰れちゃうよ!」と大声をあげ、寛ぎ中の坊ちゃんズを恐れ戦かせてしまう。いや、だってほら、二週間程度って書い…

善は急げ

|日々| 午前中のうちに郵便局へ行き、簡易書留を出す。 即ち、県の協力金云々の申請を済ませてきた訳で、 兎に角、こう云うものは早いに越したことは無いのだ。 県HPに上がる筈の詳細が「出る出る」と云いながら、予定を過ぎても なかなか出ずに、こちらはキ…

小さな明かり

|縷々| ざっと掃除を終わらせて郵便受けを覗きに行くと、 バラ苗を購入している農場から、今年のカタログが届いて居た。 丁寧で誠実な姿勢と仕事ぶりは苗にそのまま映されて、 それはカタログの紙面からも、十分に伝わってくる。 困難のほうに目を向けますと…

こんなの

|音| |日々| 休業に入ってからほぼ一週間が過ぎた。意外と早い。 あと十日も在るので、今日は換気扇。明日は窓。明後日は本棚… と云った風に箇所を絞って、疲れぬよにちまちま進めて居る。午前中は自宅の掃除。 今日は朝から良い天気。風は強いけれど、陽射…

遥々気の遠のく

|日々| これだけ国中が戦々恐々する中へ在って、 どうだ。この辺りの人々の、この緊張感の希薄さは。 マスクも着けずに付近をフラフラするオヤジ。 子連れで買い物帰りの母親らは、超近距離井戸端でガハハ。 更には、県内他市から来たと思しき、暢気過ぎる一…

あれやこれや

|日々| 新型某のあれやこれやで、週明けから休業中なのである。 いつもよか少しゆっくりめに起床し、 いつもよか念入りに猫らのお世話をする。 洗濯機を回し、掃除機をかけて、猫砂をつぎ足し、 店へ降りて珈琲淹れて、トースト焼いて、ニュースを見る。 午…

言葉を使うから愚図になるにゃりよ

|本| |徒然| |猫随想| ハレルヤ作者:和志, 保坂発売日: 2018/07/31メディア: 単行本前エントリに触れた保坂和志の短編集。 表題作でもある『ハレルヤ』は、保坂家に十八年暮らした”花ちゃん”と、その死について書かれた短編である。以前に取り上げた『生きる…

メメント・モリよりもカルぺ・ディエムを

|縷々| 数日前から、また保坂和志の『ハレルヤ』を読んで居る。キャットタワーの箱の中から、花ちゃんの叫んだ「キャウ!」には、 先に旅立ったペチャもジジもチャーちゃんも皆が加わって居て、 それは”生きている”ものと”死んでいる”ものとが共鳴し合った …

再びの501

|モノ| |雑記| 先月のと或る日。 同業者のKさんから電話で「古着、要る?」 Kさんは十数年前まで、自身の店の一階で古着屋も営んで居たのだが 事情が在って古着屋は閉店。その当時の在庫が未だ少し残って居り、 物置の中を片付けたいので、何か欲しいものが…

どさくさの褒美

|雑記| 遂にと云うか、ようやっとと云うか。 県内の全市町村に外出自粛要請が出された。 そうなるとさすがに交通量は減り、午前中から静かなものである。 昨日とは一転。風も無く、ぽかぽかと陽射しが心地良い。 威勢よく枝葉を茂らすバラへ、キトサン&ニー…

君は小宇宙を感じたことがあるか?

|戯言| あんまり暇なので、駐車場の草引きに黙々と没頭して居たら、 突如として脳内に流れ出した、或るメロディ…… え!?どうして? 何故に『永遠ブルー』だ!? 己の中の小宇宙を燃やせば、如何なる凶悪なウイルスをも弾き返せるものなのだろか(笑)。 そも…

四月の光

|日々| 盛りを過ぎた桜の花が、春の薄い光の中へ霞んだよに白んで居る。 小学校の校庭には、学童クラブの子どもたちがボール遊び。人が人らしく生きられることの大切さ。 今まで当たり前だったことが、突然、そうではなくなったとき、 当たり前が、実はちい…

坦々

|縷々| |庭仕事| 新芽は健やかに育ち、やわらかな若葉の各々の佇まい。 巨大な閉塞感の中へ埋もれてしまわぬよに。 窮屈さに押されて、いがいがと荒んでしまわぬよに。 庭に立って花柄を摘み、土を掘り、水をまく。 思慮分別を忘れず。日常から離れず。 日々…

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