双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

独り言つ

|雑記|


辛うじて一先ずどうにかこうにか九月を乗り切れたか。
相変わらず解決はして居ないのだが、何とか目途は立ちそうだ。
重たさ、しんどさに押しつぶされそうになる中でも、
ふと良い風の吹くこと、良い流れのやってくることが在って、
ほんのちょっとだけ救われたよな心持ちになれたりして。
勿論、それで楽観なんかできる訳ないのだけれど、
かと云って、ただ悲観ばかりもして居られないし、
うん。今は兎に角、ぐっと辛抱して踏ん張るしかないな。
と、自分自身に云い聞かす。

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