|ホビ吹| の検索結果:
|てがきはてな| |ホビ吹| (休み中ずーっと、弱虫ペダル観てたのな)そやね。基本中の基本やね。
|ホビ吹| (便宜上”ホビ吹”ですが”ホビ松”です) 数日前。ホビ松の元に大学の同窓会報が届きました。年に二回程”寄付のお願い”と云う名目の軽い恐喝も兼ねて一方的に送られてくるので、基本的にはガン無視なのですが、今回はつい魔が差してつい読んでしまったから、さあ大変。その恐ろしい会報の中身とは、同窓生、即ち「天上人」の方々の華麗過ぎる活躍と経歴をとくと見やがれ、そして己のクズさをとくと噛み締めやがれこのゴミ野郎めが、と云う趣旨なのでありました。 「はいはい。こちとら未婚・子無し…
|ホビ吹| 「ジョー きみはどこへおちたい?」 ああもう、しょうもなくて御免なさい・・・・・
|ホビ吹| 減量を順調に進めて居たホビ吹くんですが、ここ数日と云うもの、 どうやら目方が、ぴたりと止まってしまったらしいのです。 「いまさら停滞期だなんて・・・・ ・・・・あまりにも残酷じゃねぇか」 (フ・・・フークレエ・・・?) 「なにやっとる、ホビー! そんなうすよごれた台所スポンジなんぞ見つめて どうしようってんだい」 「お・・・・おっちゃん! 台所スポンジだと・・・・ あっ・・・・!!」 ホビ吹くん。 黒糖フークレエも良いですが、そろそろ土用の丑ですYO。
|ホビ吹| ホビ吹くんは、只今絶賛減量中につき、 大好きな黒糖フークレエとも、あずきバーとも 暫くの間はお別れなのですが、見掛けによらず 意外とストイックなホビ吹くんなので、がんばって居ます。 「そんな訳でよ。今んとこ、なかなか順調なんだぜ!」 こう暑いと、さぞかし鰻重が旨いだろうね。 「う、ううぅぅ・・・・・・」 ホビ吹くん。ここは辛抱です。
|ホビ吹| ホビ吹くんは、納豆が大好きです。 炊き立てのご飯に納豆が在れば、他におかずが無くても まったく平気なくらいなのです。 「かつぶしと、昆布の佃煮。それとキムチ刻んだのも入れてだな。 こうやって、よーく混ぜたのを乗っけるのが旨いんだよなぁ。 ほら、おっちゃんもさっさと混ぜなよ。さっさとさ。」 ホビ吹くんは、しまった!と思いました。 冷蔵庫の納豆は、たった一つきりだったのです。
|ホビ吹| どうしても、イカサマとキノコが被るんでやんす。*1 ええ。只それだけのことでやんすよ。 「ホビさんは今日、書くことが無かったのね。」 と思っても、心優しい皆様は気付かぬフリで居て下さい…。 *1:声も堀絢子さんで一緒だし。
|ホビ吹| 昨晩、何やら右の上瞼がむず痒かったものの、 花粉の仕業を疑わず、そのまま就寝したホビ吹くん。 ところが、翌朝鏡を覗いて仰天しました。 「な・・・何なんだコレはっ!!」 まるで漫画みたいに、それはそれは豪快に 右瞼が腫上って居ったのです…。*1 いや。幾らなんでも、そこまで酷くないですって。 (しかも瞼だけだし。) *1:原因不明。日中は眼鏡で誤魔化しましたが、現在はほぼ腫れが引き。しかし一体何だったんだろか…(笑)。
|ホビ吹| 今年も残すところ、あと三日。林屋でしらたきを買った帰り道、ホビ吹くんは去年の大晦日の出来事を思い出して居ました。 □□□ 「ホビ吹くん、トマトはさんだのがすきだったわね。 この一列、トマトよ。それと……」 *1 「のりちゃんは、ときどきおっかねぇよ。」 ジムに戻ると、おっちゃんがすき焼きの用意をして居ました。 *1:あらやだ。コレ、何だか物凄くテキトー。
|ホビ吹| オレのW杯は終わったぜ・・・。 いやいや、ホビ吹くん。まだまだ絶賛開催中ですヨ! アルゼンチンも応援して下さい。 |蹴球| グループF 第3節 スロバキア 3 ― 2 イタリア アッズーリ敗退。(しかもグループ最下位) イタリア国民の皆さん。兄さんたちが飛行機で帰って来ても、卵やら腐ったトマトやら投げんでやって下さい・・・。やはりイタリアと云う国は、尻に火がつかぬ内は本領を発揮できないのかも。そもそもが、完全無欠の強さ、完璧さと云うのは、この人たちには当てはまらん…
|ホビ吹| 昨晩。いつになく冷え込みの厳しい夜であった。 たった一つの湯たんぽをめぐって、老描との間で 繰り広げられた壮絶な死闘に、ホビ吹は敗れた。 屋根うらに作られた 寝床にもぐりこんだホビ吹は 酔いつぶれた段平や西に気づかれぬよう ボロぶとんの はしをかみしめて、ひとり、泣いた。 そして黙々と脚だけで闘ったホビ吹くんは、明くる日。 酷い筋肉痛を伴った虚脱感に苛まれたのでした。 「云ってみりゃ、あらぁ判定負けみたいなもんだぜ…。」
|ホビ吹| 丹げジムにもようやく、PCと云うハイテク機器が導入された模様です。 おっちゃんは張り切って、お盆に得意のいなり寿司を拵えました。 「おぉ!早速に事務でも覚える気になったか。 感心なこったよ。それはそうとおめぇ腹ぁ減ってねえか… って、おいっ!いってぇ何してやがる!」 「何してやがるって、酷ぇなぁ。 おっちゃんが覚えろって云ったんじゃねぇかよ。 だからオレはこうして、慣れないながらもだね… ハッ!!」 「ヘ…ヘヘッ、こりゃ面目ねぇや。しかし何だね。 このマウスっての…
|ホビ吹| 近頃ホビ吹くんは、どうやらアルゼンチンへ行きたいらしいのです。 「どうせ裏っ側ならよ、うんと遠くが良いよな」 違います。 アルゼンチンです。
|ホビ吹| 漬け物の好きなホビ吹くんは、初めて糠漬けを拵えてみました。 おっちゃんの喜び様を見るに、どうやら首尾良くいったようです。 「そうかい、おっちゃん?でもよ、何だかまだ塩っ辛いや。」 そう想いながらもホビ吹くんは、 蕪と胡瓜ばかりつまんで居ます。
|ホビ吹| 『へへへ… ホビー兄いも昔は 高校にランドセル背負ってったりだの モンチッチみたいに頭を短く刈って 若気の至りに追われたことも あったんだっけね』 サチよ。 あんときゃ、それが格好良いと想ってたのさ…。 ホビ吹くんは他にも、 プラスチックの工具箱に荷物を入れて持って行ったり、 校章の隣に毛沢東のバッジをくっつけたり、 ロキノンから切りぬいたモリッシーを 下敷の間にこっそり挟んでみたり、 コンバースを左右色違いで履いて行ったりしたことなど。 あれこれとやらかして居た…
|ホビ吹| ホビ吹くんは暇でした。 そして今日もとりたてて書くことが無かったのです。 あ。ホビ吹くん訂正。 「天つゆ」 じゃなくて 「丼つゆ」 でした。
|ホビ吹| ホビ吹くんは驚愕しました。 ただの布っ切れでできた買い物袋が、セレクトショップとか云う オシャレなお店で売られると、ちょこっと横文字が入っただけなのに、 まったく恐ろしい値段になってしまうのを、このあいだ知ったからです。