|雑記| の検索結果:
|雑記| 午後から散髪へ行く。フォルゴーレ号を覆う黒いカバーが、前日の雨粒に混じった花粉ですっかり薄汚れて居た。やれやれ。昨日までなりを潜めて居たのが、ちょっとでも暖かくなった途端、それ来たとばかりに暴れ出す。従って、花粉防護眼鏡とマスクと完全防備で出動。ちなみに今年は、眼鏡の曇り難いマスクとやらを購入したのだけれど、今のところ、心なしか通常タイプよりは曇らぬ気がするので、どうやら眼鏡とは上手いこと共存してくれて居る風である。果たして散髪は例の如く、いつもの坊ちゃん刈りホビ仕…
|雑記| まったく散々な一月であった。気分よく歩いて居たら、いきなり底板がすぽんと抜けたところへ脚がはまって、抜けなくなって、もがもがと足掻くうちに、すっかり疲れてしまったみたいな、まあそんな調子である。今日は馬鹿みたいな北風が轟々と唸る中、発泡スチロールのトロ箱の蓋が暴れた風に翻弄されて居た。何だか気の滅入る風景。お嬢の不在が、ふた月経った今になってじわじわときて居る。椿、ストック、パンジーにヴィオラ。不在の寂しさと空間を物理的に草花で埋めては居るが、それがかえって「居ない…
|音| |雑記| 韓国のニック・ドレイクBlack Hyll SideElectric MuseAmazonとの異名を持つSSW「Dringe Augh (ドリンジ・オウ)」氏。 流麗なフィンガーピッキングギターとか曲調とか声とか、そんな風に呼ばれるのも納得なのだけれど、たまたま目にしたレコード店店主の紹介文に「ニック・ドレイクから悲しみ成分を取り除いた」的表現が使われて居た憶えが在って、なるほどなぁ。 この人の曲の一匙のメランコリーやゆらゆらは、深淵のそれではなくて、例えば…
|雑記| |モノ| こないだの休み。午前中に洗濯など済ませた後で、何だか無性に、思い切り、体を動かしたくなった。そう云や、お嬢の自宅輸液セット一式がそろそろ無くなるなぁ。ならばいっそチャリで行くか!と隣町の動物病院まで自転車を駆る。できれば新たに購入したペダルを試してみたかったけれど、残念ながら届くのは明日なので叶わず。 意気揚々グワイヒア号で駆出したのは良かったが、程無く猛烈な向かい風に阻まれた。おいおい。強風の予報は午後って云うから昼前に出たのに…。しかしまぁ考え様によっ…
|雑記| ■電脳万事屋氏に預けてあったノート型電脳箱が、先週ようやっとパワーアップして帰って来て、そこへようやっと窓式十一を入れて、マイクロ某が山のよにくっつけたり忍ばせたりして居る余計なお世話的機能を、万事屋氏から貰ったメモを見ながら慎重に、こつこつと、片っ端から自分仕様に直して、昨晩ようやっと、ほぼすべての作業を終えたのであった。嗚呼、快適快適。 ■ここのところ股関節の違和感を感じなくなったので、試しにスピンバイクを四十分程回してみたところ、翌日の膝にも股関節にもおかしな…
|雑記| ■よくよく酷い目をついた。滅多にひかぬ風邪をよりによって九月も終いの頃に患い、それが更に悪いことには、扁桃腺炎まで引き起こして、いやはやもう。完全にダウン状態だったのだけれども、ダウン状態とは云っても、仕事はダウンできる筈も無く、幸か不幸か熱が出ずに済んだため、ひたすらへろへろで働きながら耐え続け、五日目にしてようやっと。扁桃腺の腫れが引いたと思いきや、今度は声が枯れて出ない始末。おいおい、これは一体何の罰だよ、と全く這々の体で何とか生き抜いて居るのであった。思い当…
|雑記| 九月に入ってなお、夏が続いて居る。これは「残暑」では無く、 明らかに「暑」、つまり我々は未だ、夏の中に居るのである。 ぐだぐだと、へなへなと、むわむわと、でろでろと。 しかもこの暑さ、ちょっとでも気を抜こうものなら最後。 人の意志や思考をいとも容易く奪ってゆくので、始末に負えない。そんな折。キムチ作りに端を発した韓国の様々が愉しくて興味を惹かれ、 近頃、色々読んだり観たり拵えたりして居るのだけれども、度々出くわして 気になって居る「시워나다(シウォナダ)」なる言葉。…
|雑記| |日々| 春頃から依然として停滞の続いて居た件の「ヘビー問題」 先週末、分厚い壁にドカーンとでっかい風穴があき、すわ。 遅々と動かぬままだった事態が、いきなり大きく動き出した。 一見乱暴な変化ではあれど、これに連れて膠着して居た 周辺のあれこれもが、否が応にも動かざるを得ぬ状況となり、 結局のところ、これくらいの一撃が必要だったのである。 ともあれ。友の前途は多難かも知れないけれど、 巨石を動かすよな、でっかい恵みの風穴があいたのだ。 もう、決して一人で溺れるなんて…
|雑記| 暑中お見舞い申し上げます。確か私が子供の頃には、気温三十度を越えることは滅多に無かった記憶が在る。 「今日は暑いねー」と云っても、せいぜい二十八度だとかその辺りで、 体温に近い、或いは体温以上の世界など、まるで考えもしなかったけれど、 云十年の経った今では、それがすっかり当たり前となっていようとは…。 くわばらくわばら。 胡瓜に茄子に玉蜀黍。季節の野菜だの豆腐だの。 もりもり食べて、更年期のあれこれとも共存しながら(笑)、 何とかこの過酷な暑さを乗り切りたいものです…
|日々| |雑記| いやはや。何だか兎に角、色々と降って湧いた七月であった。 どうでも良いよな事柄、どうでも良くない事柄。 じぶんの身の上の事柄、ひとの身の上の事柄。 忙しく動き回り、心を砕き、疲れては間も無く復活し、 お年頃による身体の変調にげんなりしつつも、 必要とされて居るうちが花なのよ、などと云い聞かせる。先日、私よか二回り半も若い人の葬儀に出た。 何と理不尽で、何と遣る瀬無いことであろうか。 若さは決して無敵では無い。無茶も馬鹿もできるけれど、 耐性が無いが故に危う…
|雑記| 先週辺りから、もしかすると「これ」がそうなのか? と云う感じの、まぁ何だ。あれだ。 ホットフラッシュ的な。急にもわーっとする感じ。 所謂「カーッ」ではなく「もわー」てな感じに近くて、 何の前触れも無く、突然にこの「もわー」がやって来る。 早ければ数秒ほどで治まって、何事も無かったみたいになる。 よく先輩方の仰るよな、汗が流れ出て止まらないとか、 扇子でパタパタせずに居られないとか、今のところは未だ そこまで本格的ではないにせよ、予感と云うのか兆しと云うのか。 プレ更…
|雑記| |モノ| 二週間ほど前、壊れかけの電子レンジを新たに買い替えた。 同じメーカーの品ではあるが片やダイヤル操作、片やボタン操作。 見目は似た風でも使い勝手が随分と違い、しかも余計なメニューが あれこれ付随して居て、これじゃ要らぬ親切の押し付け。 かえって使いづらいったらないのである。参ったな。 そして何より、まあ操作音の煩いこと煩いこと! 扉を開ければ「ピー」 閉めれば「ピー」 ボタンを押せば「ピー」 あたため完了時の「チーン」だけでは足りぬのか。 使うたび触るたび、…
|雑記| すっかり季節が春になって居る。 黄砂だの花粉だの、春の黄色いやつらの所為で、 全くのぐだぐだのへろへろ、少しの気力も保てぬ体たらくであったのだが、 それもようやっと、桜の開花と入れ替わりで徐々にフェードアウト。 何とか落ち着いてきて、人間らしい暮らしに戻れそうである。四月が進むに連れ、少しずつ過ごしやすい陽気になったなぁ、と うかうか油断して居たところへ、馬鹿みたいな土砂降り。 全くとんだ春雨である。バケツをひっくり返したみたいな降り方に、 濡れて参ろう、などと云う…
|雑記| |モノ| 拙宅の厠は今以て昭和の水洗和式である。使用するのは主である私だけなので、特にどうと云うことも無く使い続けて居た訳だけれども、ここ数週間ほどであろうか。明らかにタンク上部の手洗い口から、いつまでもちたちたと水滴が落ちて居るなぁ、と。思えば以前よりずっと、水の止まりが些か緩い気はして居たが、既に設置から四十年は経過して居るであろう設備である。何処にガタが来たとて全く不思議ではない。タンク内の部品がいい加減経年劣化して遂に駄目になったか。 拙宅の厠がまさにこのタ…
|雑記| 月曜午前中に散髪。前回同様、ホビカット冬仕様として貰う。 お会計が済んで帰り際。冬のバイクは完全防備ねぇ、と 美容師さんに云われて、はたと我が姿を改めて見たらば、 防寒パンツ、長袖Tシャツ、更にその上から重ね履きのサロペット。 防寒防風ジャケット、ネックウォーマーに分厚いあったか靴下。 いやはや。全てワークマンづくめであったことに気付いて、唖然失笑。 「どうも面目ないです…」 「え、でもほら、近頃普通にカジュアルっぽくなって流行ってるじゃない?」 「否。私の場合そう…
|雑記| 月の半ば頃に姪の眼鏡先生*1を連れて動物園へ行き、旗日なので当然と云えば当然の、所謂チビッ子わんさかの家族連れで溢れかえる園内を、全くしみじみできずに徘徊。懐かしのレストハウスで変わらぬ味のラーメン食べたり、ソフトクリーム買ったり。いやはや。十数年ぶりに訪れたけれど、大なり小なり所々リニューアルしつつも、良い塩梅に懐かしくてこじんまりな感じはそのままに。眼鏡先生のお伴だったので旗日となってしまったが、平日ならばゆっくりしみじみ、自分の歩幅で好きなよに見て歩けるだろな…
|雑記| 元旦も朝から変わらず猫らのお世話に始まり、ささっと掃除に身支度と。 「今年もよろしくね」などと云ったところで、きょとんと猫団子である。 昼前にフォルゴーレ号に乗って出立、いつもの高台こじんまり神社にて柏手二つ。 階段を下りてすれ違った見知らぬ御老人と、立ち止まって新年の挨拶を交わす。 思いのほか穏やかな陽気で、良いお正月ですね。ええ、本当に穏やかで。 年追うごとに世知辛い、高速回転の世の中だけれども、だからこそ。 大切にしたいもの、自分を自分たらしめるもの、信じるも…
|雑記| ■某日。愛機フォルゴーレ号のリアタイヤが駄目になって修理に出した。フォルゴーレ号とのコンビも五年目に入っての初修理である。何処かでパンクしたよな記憶は無いのだが、役所へ出かけて戻って来る途中で徐々に空気が抜けて居ることに気付き、数日後。購入したメーカーと一応は提携して居るらしいカーショップ*1へ連絡して見て貰ったところ、詳しいことは外してみないと何とも云えないが、恐らくはタイヤ自体の問題であろう、とのこと。その後は店側とメーカーとのやり取りが在り、結局のところ、原因…
|雑記| どうにかこうにか無事、狂騒と怒涛の十一月を乗り切った。 まったく非常に忙しく、まったく非常に稼いだ。(或いは、非情とも) 感情を切り離し、マシーンの如く捌いて捌いて捌きまくった。 そうして必死で生き抜き、阿呆のよな一か月を終えて ようやっと日常を取り戻し、十二月の中に居るのであった。 しかし、人と云うのは実におかしなもので、ひと月もどっぷり あの狂騒にさらされ続ける内に、どうも耐性ができてしまうのか。 それまで在った筈の日常のペースが何処かぎくしゃくとして、 なかな…
|雑記| 人に仕事に野暮用に翻弄されながら、何とかかんとか己を保ち、 ふうと一息つけたところで、今度は例の白目シーズン目前である。 やれやれ。なかなかしみじみできねえなぁ。 しかしここ数年はもう、どうせ同じエコエコ白目をむくのなら 商魂逞しく行くのだぜ、完全に稼ぎと割り切って精神のスイッチを切り、 さしずめマシーンの如く捌きに徹して乗り切ることとして居る。そんな私にとって、この時期必須のお守りが「抑肝散」。 掛かりつけは爺ちゃん先生が今春に亡くなって閉院し、 以来行き先に困っ…
|雑記| 何やかや、すったもんだ、あっちもこっちも、で八月をおくり、 ようやっと人心地ついたところで、九月が数日経過して居た。 八月に入ってからは、人の出が戻って僅かな安堵を覚えるも、 案の定、またもや不意のあれこれが飛び込んで来る始末。 やれ、何度目だ。叔父の緊急入院及び緊急手術だの。 やれ、猛暑の仕業か。不調となったPCを修理に出すだの。 挙句、今や恒例となった若旦那の謎のゲーゲー沙汰だの。 バタバタ気忙しいのと、馬鹿暑いのとも相まって、 心に少しの余裕も無いままに、車窓…
|雑記| 八月も半ばへ差し掛かり、気付けばもうお盆の時期である。 水も沸くよな暑さに気力は削がれ、何かをしようにも何もできず、 しかしながら、それでは駄目な人間になってしまう一方なので、 何とか己を誤魔化し、鞭打ちながら日々を乗り切って居る次第。 幸い、八月に入ってすぐ客足が戻って来たのは好材料で、 先月の酷過ぎる様が、まるで悪い夢であったかに錯覚しそうになるが、 あれは紛れもない現実であり、そこへ来てうっかり僅かの安堵など しようものなら最後。いつまた一転、突然にひっくり返…
|雑記| 暑過ぎて人が出て来ぬ、と云う謎の現象に当惑するまま七月を終え。 夏ですよ。夏だってのに。当てが外れるとは全くこの通りで、 どうしたものだか。頭も痛いが胃袋もしくしくである。 その他にも、お嬢の腎臓云々だの、叔母宅の相続問題だのと、 不測のあれこれが次から次へと現れて、もがもがとやっては 何とかかんとか片が付けば、付いた傍から新手が現れる始末。 やれやれ。ちいとも良いところなしの七月なのであった。嗚呼。少しは報われたいものだな。 八月に希望を託すとするか。
|雑記| 暑中お見舞い申し上げます。 年毎に益々薄れるばかりの季節の移ろい、風情。 人の世の様相に連れて、こうしたものまでが極端になってゆく。 ものすごい速度で、形あるものも無いものも、色んなものが壊れてゆく。 嗚呼。まったく、何でもかんでも。 何処も彼処も、嫌な感じになっちゃったなぁ。と嘆いてばかり居ても仕方が無いから、一先ず生きるためには腹ごしらえ。 鍋にたっぷりの湯を沸かして、素麺茹でて。 茄子と玉蜀黍と平豆で天ぷら揚げて、すり胡麻と味噌で麺つゆ拵えて。 何でも良いけれ…
|雑記| 暦が変わってから、なんだかんだであたふたもがもがして、 挙句「うぐぐぅ…」と苛々、苦虫を噛み潰すなどするうちに、 既に六月も半ばになって居たのであった。 やれやれ、参ったな。 ついでに、肝心なことは案の定、手付かずである。 極めてナポリ的。 かつて、ナポリの目抜き通り”スパッカ・ナポリ”には、家の前の路上へ堂々と椅子を出して座り、立ち往生する車に向かって「ここを通りたきゃ通行料を払いな」と云ってのける、見上げた小母ちゃんが居ったとか。お嬢の場合はまぁ、滅多に車も入っ…
|雑記| 毎月、ひと月ひと月が綱渡りである。 否。綱よりはもうちいと踏ん張りがきくから、板渡りか。 上がったり下がったり止まったり走ったりしながら、何とかかんとか乗り切って、 ようやっと月の最後に「ふう」と溜息とも安堵ともつかぬよな、ひと息をつく。 こうして乗り切って、気持ちを入れ替えて、また新たな月が始まる。 心もとない一枚の長い板の上を、細い車輪でよろよろと渡ってゆく。 同じよに見えて、手応えも方法も毎回違う。いつだって手探り。 ついこないだの気の早い暑さから一転、うすう…
|戯言| |雑記| 「連休が明けた途端に、この異常なほどの静けさって… ホビダー。 つまりこれがあなたの云う、彼らによる陰謀ってことなのね」「ああそうとも、スカリー。ようやく分かってきたじゃないか。 そもそも大型連休そのものが、或る目的を遂行するため 連中、即ち政府によって意図的に作られたものなんだ。 しかもそれは巨大な計画の中の、ほんの一部に過ぎない。そしてまぁ、君も思い知っただろうが、国民から意思を奪い、 自分たちの意のままにコントロールし、ああして連休を使って 僕らを右…
|戯言| |雑記| 連休と云うのは魔物である。 たまたま良い感じの流れになったとしよう。 そこでちょっとばかり多めに客が入り、ちょっとばかり多めに売り上げて、 おや?ひょっとすると、このままこの良い感じが続くかも…などと 僅かでも油断して浮足立とうものなら、即座に足元をすくわれて、 翌日には掌を返すが如く、途端に絶望の奈落へ突き落される。 そうかと思うと今度は傍若無人の一見客、と云う恐ろしい刺客を 息つく暇も無く次々と送り込んでは、我々を忙殺の業火に苦しめる。 彼らには我々の…
|雑記| ◆しばらく途絶えてしまって居た音信が気にかかり、思い立って旧長屋時代のご近所さんだった方へ数年ぶりに便りを出した。もしかしたらご迷惑だったかな…と半分諦めて居たのだけれど、二・三週間程が経った頃だろか。郵便受けに絵葉書が届いて居た。余白いっぱいに特徴の在る懐かしい筆跡が躍り、彼女らしいお茶目なイラストが添えられて。近況報告に愛猫の病のこと。いつもより少し寂しい春、と綴りつつも最後に「元気です!」と在って、ほっと安堵した。しみじみと嬉しかった。お便り、出して良かったな…
|雑記| 先月、かかりつけの医院へ目薬の追加を貰いに行こうとしたら、 先生が突然倒れて二月の末に閉院した、と聞き呆然。えーっ! その少し後には、お外っ子お嬢でお世話になって居る赤ひげ先生が、 やはり突然倒れたとのこと、今月いっぱいで閉院すると聞いた。 えーっ!思いつく言葉が見当たらず、文字通り言葉を失う。爺ちゃん先生の所では、お年頃に伴う不調やら季節のアレルギー等々。 こちらの云うなり…もとい、希望に沿って漢方薬を処方して下さり、 大変に助かって居た訳で、それ故ここと同じよな…