双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

|雑記| の検索結果:

目下訓練中

|雑記| |モノ| バイクの納車から暫くの間は、もっぱら交通量の少ない午後の裏道で運転を慣らして居た。農家や畑の多い裏道は横道や辻、カーブも坂も在るので、低速での練習には丁度良い。 何しろ、教習所でのたった二時間ぽっちの実技講習で、スイスイと運転をこなせるよになるのは無理な話であって、ましてやその貴重な二時間ですら、私の場合は必要な事柄を殆ど何も教えて貰えなかったも同然なので*1、文字通り実践在るのみ、なのである。裏道で慣らしたら、次は県道。県道で信号機の在る交差点に慣れたら…

夏の御挨拶

|雑記| 暑中お見舞い申し上げます。 うんざりする程に長く続いた梅雨が、八月の始まりと同時に明けたものの、 猛暑に加えて残暑も厳しいとのことで、早くも再びのうんざりである。 とは云え。 早速に清々と晴れた夏空の下、待ちに待った梅を土用干し。 お天道様の有難いことを、しみじみ感じ入る、八月の入り口。 はてさて。ご近所の皆様方は如何お過しでしょうか。 今年は世界規模の疫病に、荒ぶる自然災害。 更には人間同士、国同士のいがみ合いに罵り合い。等々。 まったくの途方もない、未曾有の年と…

梅雨寒と情け無用としば漬けと

|雑記| 梅雨寒の昨日今日と。 モヤモヤがモヤモヤ案件となるのを未然に防ぐべく、 ドタバタ&すったもんだ。力業で収束に至る。 己の迂闊で小一時間を無駄にしたことを反省しつつ、 迅速に冷静に判断、行動へ移せたのが良かった。 止むを得ず、些か姑息かも知れぬ手段を使ったが、 些細な嘘で命がひとつ、救われたのだ。方便方便。うっかりすれば引き摺られそなセンチメンタリズムを、 でっかい大鉈でもって潔くバッサと断ち切り。 もう必要の無い帳面の頁を躊躇無く破り捨て、 真っ新となったページから…

ご報告

|雑記| 昨日、原付試験に無事合格したYO!最寄りの教習所での受験だったので、免許証の交付は二週間程先だが、 納車の予定も同じ頃なので宜しかろう。別段、急ぐ旅じゃ無し。 午前中に筆記試験、合格者は午後に実技の講習を受講し、 半日がかりで少々疲れはしたものの、やれやれ。是で肩の荷が下りた次第。 が、そうさなぁ。しいて気になった事柄を挙げるとするならば… (まぁ、ほんの些細なことなので、気になると云う程でもないのですが)通報に値する超ドチンピラ指導員 (踵付きサンダル&半ジャージ…

人生が分からずとも、時の経つのは速いのだ。

|雑記| 英国の作家、ジョージ・ギッシングは 「時の経つのが速いと思うのは、人生というものがわかって来たからだ」 などと云ったらしいが、否々。 確かに、時の経つのは年毎に速く感じられても、 人生の何たるかについては、未だちいとも分からぬままである。 分らぬままの人生ってのも、また人生也。 何れにしても、時の経つのが速いのは同じなのね。 原付免許の受験を来週に控えて、問題集を解き交通法規を諳んじる。 全48問の学科試験は50点満点。45点以上が合格、未満なら不合格。*1 即ち、…

原付免許と電気スクーター

|モノ| |雑記| 突然ですが、私ホビ、原付免許を取ることに致しました。*1 実のところ、原付免許取得については昨年秋辺りからの計画で、当初の予定では昨年十二月に受験するつもりだったのだが、私用で延期に。その後、一月二月は寒いし、春先は学生らで混み合いそうだし、五月が季節的にも丁度であろう、と五月の受験を念頭に備えて居た。しかしながら、今度は新型某の云々が在り、更に暫くすると教習所自体が当面休校となってしまったため、計画は一時頓挫。それが先頃、ようやっと業務を再開したと云うの…

曇天の散髪は新しいスケートハイで

|雑記| ひと月ぶりで仕事へ戻れた嬉しさも、緊張入り混じった中に週末を終え、 定休日。凡そ三か月ぶりで散髪へ行く。散髪は不要不急と判断して控えて居たが、 是ではまるで、今時分の雑草の如くの伸び放題。もはや必要至急の部類であろう。 美容師さんと私、ここ数か月の間のあれやこれやを粛々と報告し合う。 小一時間程して、坊ちゃん刈りが仕上がった。 襟足はしゃっきり刈り上げ、耳はすっきり出して、やれ潔し。 雲の奥へ雨の気配を隠した曇天の下。頭と心持ちだけは実に清々として、 真新しい黄色い…

由無し事 in 自粛生活

|雑記| ■本日夕刻、一国の首相の会見。事業者向け持続化給付金の入金が「最も早い人で八月」発言に「Oi!」思わず身を乗り出して「遅ぇーよ!潰れちゃうよ!」と大声をあげ、寛ぎ中の坊ちゃんズを恐れ戦かせてしまう。いや、だってほら、二週間程度って書いてなかった?そうしたら、ややあって「さっきのは間違いね。八月じゃなくて、五月の八日ね。メンゴメンゴ」ですってよ。そこさ、絶対間違えちゃ駄目なところでしょうよ。嗚呼、びっくりした。死んでしまうかと思った。Kyuhu-kin or Dieで…

再びの501

|モノ| |雑記| 先月のと或る日。 同業者のKさんから電話で「古着、要る?」 Kさんは十数年前まで、自身の店の一階で古着屋も営んで居たのだが 事情が在って古着屋は閉店。その当時の在庫が未だ少し残って居り、 物置の中を片付けたいので、何か欲しいものが在れば、と云う。 501の大き目の!32インチくらいの!とリクエスト。それからひと月の程経った、本日午後。 Kさんがごそっと袋を抱えてやって来た。 「遅くなったけど501。他にも置いてくから要らないのは処分して」 薄いグレーのカー…

どさくさの褒美

|雑記| 遂にと云うか、ようやっとと云うか。 県内の全市町村に外出自粛要請が出された。 そうなるとさすがに交通量は減り、午前中から静かなものである。 昨日とは一転。風も無く、ぽかぽかと陽射しが心地良い。 威勢よく枝葉を茂らすバラへ、キトサン&ニームスプレーを散布し、 花壇の雑草を引っこ抜き、草花らの様子を隅々まで見て回る。 うむ。そろそろ困った虫たちが活動を始めそうだ。 スコップを洗って居たら、郵便局の赤い車が入って来て停まった。 随分と大きな荷物だけれど、はて。何だろ。 え…

モヤモヤ調査局 任務終了

|雑記| "始まりの猫" ゴッドママの不妊手術と云う、最後にして最大のミッションが無事終了*1。このモヤモヤ案件もようやっと終いである。いやはや。しんどくて長い長いひと月半だったなぁ…。 案の定、ゴッドママは妊娠して居り、もう待った無しの状態であった。実にこのタイミングで手術を受けられて良かったと思う。堕胎は悲しいことだけれど、是がもし生まれてしまって居たなら、今度こそ確実に多頭崩壊一直線だったろうから。夕刻、ゴッドママを返しに一家を訪ねると、丁度お祖母ちゃんが来て居た。恐ら…

モヤモヤ調査局 其の五

|雑記| 意外な展開と云うか、結末と云うか。 数日後に控えた二匹のメス猫の手術のため、件のお宅へチビ猫用のキャリーケースを届けに行ったら、奥さん「実はそのことなんですが…」え?な、何だ何だ? 曰く、旦那さんの知り合いに畜産農家を営む人が在り、一昨日の午後にその家へ兄妹猫三匹まとめて貰われて行った、とのことである*1。ああ、どうりで昨日はまるっきりチビたちを見掛けなかった筈である。そのことを知らせに行こうと思ったのだが、調子が悪くて起きられずに居たのですみません、と。しかしなが…

モヤモヤ調査局 其の四

|雑記| ここへ来て、ようやっとようやっと。事がスルスルっと動いてきた。やれやれ。このひと月余り、ずっとじっと耐えて来た甲斐が在ったのかな。 先ずは先日、野良ファミリーの母であるママ猫の不妊手術が、赤ひげ先生の所で無事済んだ。危ぶまれて居た妊娠は無し。しかし子宮が非常に長かったらしい。赤ひげ先生も看護師さんも「また妊娠しちゃう前に手術できて良かったよ」とのこと。そして更には、とうとう例のゴッドママとチビ猫の、メス二匹に不妊手術を受けさせる了解を取り付けた。是については実にタイ…

モヤモヤ調査局 其の三

|雑記| 以下、ここ数週間のモヤモヤ案件あれこれ 里親募集ポスターの攻勢及び声掛け 残り三匹 (オス二匹、メス一匹)となったチビ猫らも、もう四か月齢である。尻に火が付いた気になって、ポスターを配りまくり、声をかけまくる。 野良ママ猫の不妊手術を取りつける 案の定、以前に教えておいた集団手術には申し込んで居らず、ママ猫はそのまま。勿論、そのままで良い筈は無いので、赤ひげ先生に電話にて相談したところ、野良割引で手術を引き受けてくれるとのこと。問題一家の奥さんにそれを伝え、どうでし…

モヤモヤ調査局 その後

|雑記| |猫随想| 先週も引き続き、こつこつと調査を続けた中で分かったことなど。 外の野良ファミリーは、母猫と子猫6匹(オス3、メス3) 更に母猫はどうやら現在妊娠中(うわわ…) こちらのお宅の飼い猫(外出フリー)は9匹でオスは未去勢 ←ご近所が末っ子から得た情報 メスは一匹*1らしい(奥さん曰く「もう子供は生まないんで」) ←ここはちょいと怪しい と云う訳なので、野良ファミリーの件が無ければ「多頭飼育崩壊」には入らぬのかも知れないが、怪しい点も踏まえれば「予備軍」「要注意…

モヤモヤ調査局

|雑記| ここ一週間程は、ご近所さん方の間で問題となり始めた、と或る家の「猫多頭飼育崩壊疑惑」の調査を行って居た。調査ったって誰に頼まれたのでもないのだが、崩壊が強く疑われるものをただ傍観して居る訳にもいくまいし、何より、拙宅からは目と鼻の先。お外っ子のお嬢、更には坊ちゃんらにまで何らかの実害が及ぶのも時間の問題か、と云うのが最大の理由である。一先ずは「崩壊疑惑」としたけれども、恐らくは「既に崩壊しつつある状態」と云うのが事実ではないか?と思って居る。 問題の家は、以前にも書…

老眼鏡と塞翁が馬

|本| |雑記| 暫くぶりに諸星大二郎の『暗黒神話』を思い出して、いざ読み出したは良かったが、 ううむ、こいつは参ったな…。 何しろサイズが文庫判だもので、活字のルビがぼんやり滲んで読めぬときた。暗黒神話 (集英社文庫(コミック版))作者:諸星 大二郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 1996/11/15メディア: 文庫孔子暗黒伝 (集英社文庫(コミック版))作者:諸星 大二郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 1996/11/15メディア: 文庫勿論、買った当時は後の老眼…

謹賀新年

|雑記| 元旦の朝。いつも通りの時刻に目覚ましで起き、 いつも通り律儀に雁首揃えて待つ、猫らのご飯の支度。 ただし、おせち代わりの一寸したおかずを添えて。 今年の元旦は、訳在って在宅でのんびり過ごす。 親類総出の新年会も無く、皆が其々の家での正月である。 午後。以前に録画し損ねた、ますむら氏の「ネコメンタリー」は特別編。 主の傍らで暖を取る猫らと共に、しみじみとしみじみと。 氏の朴訥とした言葉の調子ににんまりとし、 原稿用紙に刻まれる線の書き込みに見入り、 何気ない日常の一コ…

十二月

|雑記| 長かった秋の狂騒去り、ようやっと息をつく。 ふと雨空を見やれば、既に今年も最後のひと月となって居た。 昨晩はちょっと調子が外れたのか、幾らか喋り過ぎてしまい、 風呂へ浸かりながら、己の軽率さに項垂れて深く反省。 猫たちの艶やかでふわりとやわらかな毛並みに触れ、 二匹の背中合わせに丸まった隙間へ、深く額を落とす。 「いやはや、まったく面目無いことです」 いちいち知ったことか、と云った様子で一瞥されるも、暫しの間、 和毛で覆われた小さな背中へ頭部を預けることを許された。…

台風一過

|雑記| ■一夜明け、台風一過も未だ北風だけが轟々と残って居る。朝六時に起床し、坊っちゃんらにいつもよか早めの朝御飯を食べさせた後、いそいそと店の具合を確認に向かう。万端の備えの甲斐在り、あれだけの暴風雨だったにも拘らず何事も無く済んだ。やれやれ。 ■外回りを粗方の確認後、小屋に避難させたお嬢の元へ急ぐ。何しろ昨晩は凄まじい荒れようだったので、雨漏りや吹き込みが非常に心配だったのだが、お嬢共々こちらも無事*1。お嬢はと云えば、思いのほか元気で変わり無く、多めによそっておいたカ…

暁に東の方を見よ

|雑記| 最大級の警戒が呼び掛けられて居る、超大型台風の間近に迫る中、 未だ様子の静かなうちから、店の表回りの片づけやら補強やら。 せっせせっせと、独楽鼠のよに、着実に防災の準備を整える。 何と云っても、手塩にかけたオールドローズのお嬢さん方。 秋に入ってぐんぐん伸びて来たので、何としても枝葉を守らねば。 動かせる鉢入りさんは軒下へ取り込んで、構造物へロープで固定。 動かせぬものは枝を結わえるなどして、可能な限りの保護をし、 植木鉢やバケツ、椅子、脚立などは外階段の下へ移動。…

園芸覚え書と坊ちゃん刈り

|庭仕事| |雑記| 以下、作業日誌など。 【九月某日】 ■壁面のワイヤー張り直し作業完了 つるバラの誘引のためのワイヤー張りは、仕事の合間に少しずつ進めて居たので三日がかり。先ずは以前からのワイヤーを全て外した後、壁面の要所へ新たにビスを打ち、等間隔で横へ平行に5本。縦にも数本。ビスの他に雨樋やトレリスなどもフル活用して、なるたけ様子良く、そしてしっかりとワイヤーを張り直した。後はお嬢さん方が枝を伸ばして育ってくれるのを見守るばかり。 【九月某日】 ■古い木製トレリス再利用…

お年頃

|雑記| 八月も末の頃となって一旦落ち着いたかのよな猛暑であるが、 九月には再び、残暑と名を変えて居座り続けるとのことで、 やれやれ。もう好きになさいよ、と云った感。 そんな中、真夏の疲れなのか何なのか。 原因のよく解らぬ蕁麻疹様の湿疹が掌や手指に出て、 水泡のよな痒みを伴う箇所も在り、煩わしいことこの上ない。 昨年の今頃にも、やはり同じよな症状で皮膚科にかかり、 「汗疱状湿疹」との診断を受けたのだけれど、再びこうして ほぼ同じ時期に同じ症状であるので、季節柄のものなのか。 …

若者たち

|雑記| やれやれ。長くてしんどかった盆休みがようやっと終わり、 心身共にふうっと力が抜けて、久々の涼やかな空気に安堵する。 連休の始まる前と中程だったろか。夏休みと云うこともあり、 昔から知る知人のお宅の娘さんや息子さんたちが、 奇遇にも立て続けに訪れて、数年ぶりに顔を見せてくれた。 つい数年前まで高校生だった少女が、あっという間に大学を出て、 教員として中学校で教鞭をとって居る。また別の子は、あらまぁ。 きりりとしたパン職人となって、毎日実直にパンを焼いて居る。 実に十年…

夏の御挨拶

|雑記| 暑中お見舞い申し上げます。 長々居座り続けた梅雨がようやっと明けた、との知らせに安堵するも束の間。 明けた途端に一転。ひょいと表へ出てみれば、この馬鹿みたいな暑さである。 なぁ夏よ。来ても構わぬし、むしろ来て貰わねば困るものだけれど、 それにしたって、もうちいと来様と云うものがあるだろう。 別段、あらたまったりかしこまったりせずとも良い。 せめて、少しの遠慮だとか、季節なりの風情はないものか。 などと、あまりに無粋であまりに急激な季節の入れ替えに、 つい小言の一つも…

違和感よ、さようなら

|雑記| ざあざあの雨の中、三か月ぶりで散髪へ行く。 三か月ぶりではあるが、いつもの不精からでは無い。 髪が充分に伸びるまで、わざわざ放っておいたのである。 と云うのも、昨年の冬以降は「特にこうしいたい」とも思わずに、 何となく美容師さんに、所謂”お任せ”で整えて貰って居た。 段を入れ、量を梳き、毛先を軽くし、前髪を長めに取って 全体を片側へ流した風の、今様のショートヘアである。 最初はどうもピンと来ず、しかしながら、そのうちに慣れたら しっくり来るのだろ、とそのままお任せで…

休日はパンク修理

|雑記| うんざりするくらい長かったGWの、最後のほんの二日間を休む。 ささやかなものだ。と云って、特に何処かへ行くのでも無し。 愛車・古森号(◆)の後輪のパンクを一ヵ月以上も放置してあったので、 ここでようやっと重腰を上げ、修理に取り掛かることとした次第。 実のところパンク修理は初めて故、些か不安ではあったのだが 指南書に従ってえっちらおっちら。何とか上手くいった。 以前に買い求めてあったパンク修理キットは、MTB用のもの。TIPTOP(チップトップ) パンク修理キット(M…

弱り目に祟り目、そして花冷え

|雑記| 黄色い花粉に肌は荒れ、くしゃみ鼻水目の痒みに、 不意打ちで手首を捻挫、それでも足りぬと見えて、 とどめに腰痛再発…とすっかりの弱り目に祟り目。 全くもって春にはてんで分の悪い性分、と呆れつつ、 それでも猫らは相変わらずふくふくとかあいらしいし、 黄色いのはじきに終いとなるので、まあ良しとするか。 乾いた洗濯物畳みながら、新元号の決定を伝える中継を見る。 高校一年。青春時代の只中は、昭和の終わりと平成の始まりだった。 思い出すと懐かしいけれど、ちいとも色褪せて居ない気…

夜に茶をすする

|雑記| |猫随想| 二月も半ばを過ぎ、時折に春の気配が紛れ込むも、 冬の支度をすっかりと解くには、未だ早い。猫たちを見よ。ああして一つの寝床へひっついて眠るが、 幾らかの窮屈さでもって暖をとり、温まって居る。 寄れば毛繕いの応酬を経て、やがて蹴飛ばし合いの末の すったもんだが常なれど、終いには仲が良いのらしい。 主は寝床に重なる猫らを目の端に留め、しみじみ… と、不意のくしゃみ、ひとつ。やれやれ、そろそろ来たか。 ふう。湯呑の縁に口をあて、湯気の下に茶をすする。 +++二月…

気抜けと帳尻と園芸覚え書

|雑記| 朝から調子の狂うことばかりで、全く冴えない、全くぱりっとしない日。 一つ狂ったところから後も連られてしまうと、なかなか容易には浮き上がれず、 気の抜けた半開きの目のまま午後を迎える。客足の途切れたところで庭仕事へ。 無心になって剪定作業に没頭する内、いつの間にか息を吹き返して居た。 夜の帳が下りてからは、ぽつりぽつり、お一人様の粛々と集う様に安堵し、 終わり良ければ何とやら、かな。などと、地味に帳尻の合った格好。 |庭仕事| 以下、作業日誌。 ■バラの剪定、及び葉落…

<