|縷々| |日々| 暦の変わった途端に春が来たものの、一旦は仕舞ったカーディガンを 再び引っ張り出して羽織って居る。概ねそんなものだろう、と受け入れる。 今回の新型某禍の措置云々は、幾度も幾度も引き延ばされながら続き、 さすがにこれだけだらだら引き…
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