双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

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日曜昼下がり喫茶

|日々| 日曜の昼下がり。 ワンダフルモーメントの訪れ。 スピーカから流れるサム・プレコップが 程良い音量で、耳に心地良い。 お客さんは皆、思い思いに時間を過ごす。 本を読む人、 物思いに耽る人、 朴杖をつく人、 小さなおしゃべりをする人、 珈琲をしみじみと飲む人。 日曜の昼下がり。 静かで、やわらかで、 たまにしか訪れないけれど、 それでも素敵な喫茶時間。

雪の一日

|日々| 朝起きたら、外は雪。 何だかそんな気がしていた。 さして、雪に馴染みの無い地に住んでいると、 雪ともなれば、日常生活の様々で 不便が生じるのは分かっているのだけれど、 それでも雪景色は美しい。 今日はオクノ修の「帰ろう」を聴いた。 しみじみとやさしい歌。 外は底冷えがする寒さなのに、 ここに居ると、つい、それを忘れる。 外界から、ある意味遮断された空間。 それが喫茶店の良いところ・・・。

すてきな休日

|日々| 父方の祖母が入院しており、休みの日 には、なるべく顔を見せに行っている。 とはいえ、間も無く退院決定。 今日は、母方の祖父の妹(ややこしいな) 通称「よねちゃん」が、是非行きたい というのでいっしょに連れて行った。 電車に乗り、バスに乗り。 お見舞いをすませて、またバスに乗り。 よねちゃんもまた、からだが悪い。 肝炎だの腸の炎症だの。 久しぶりの外出で、ちょっと疲れてはいないかと、 よねちゃんと喫茶店に入ることにする。 途中でバスを降り、ほんの少し 大通りから路地裏…

黄昏喫茶時間

|日々| 寒い。もう冬なのだな。 そんな訳でかどうかは分からないが、 客足は遠ざかり気味。 しかし本日、ワンダフルモメントは 突然現れた。 お客さんの誰も居ない、 夕方の店内。 西日がやわらかに、ほんの少しの色をつけて 窓硝子から差し込んでくる。 Gontitiの、ゆったりとしたギターの旋律。 たっぷりいれたミルクティーの湯気。 静かの空間。 ふと気が付くと、何とも素敵な 時間が流れていたことに気付く。 こんなひとときの為に、 私は毎日を送る。 それは、ごくたまにしかやって来…

冬支度

|日々| |音| Turnstyles & Junkpilesアーティスト: Pullman出版社/メーカー: THRILL JOCKEY発売日: 1998/08/11メディア: CDこの商品を含むブログ (7件) を見るNORTH MARINE DRIVEアーティスト: BEN WATT出版社/メーカー: CHERRY RED発売日: 2014/03/03メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (30件) を見る 以前、どうしてもケーブル編みのカーディガンが…

落ち込むときも

|日々| 嗚呼。 なんという、卑劣な一日なのだろう。 無防備な頭を、したたかに打ったかのごとく。 その衝撃はゆっくりと、しかし確実だ。 こんなに落ち込む日も そうそう無いだろうに。 天気は、この場合問題ではない。 これは愚痴だな。 しかしだ。明日は明日の風が吹く。 今日一日の重たい気分を いつまでも引きずるなかれ。 人生、ときたま、いい事もあるものだ。

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