|庭仕事|
野暮用の続いたのが一先ず片付いて、ようやっと自分事に取り掛かれる。
ふう。やれやれ、だ。
以下、作業日誌など。
【十二月九日】
■自家製用土づくり
(*数字はLサイズの深型プラスコップ 1すくい=1として)一先ずは、25Lバーク堆肥の空き袋に二つ分拵えたが、恐らく足りなくなりそう。
【十二月十五日】
■鉢植えバラの土替え及び施肥
- ヴィックス・カプリス( 挿し木苗/6号)
- ラ・レーヌ・ヴィクトリア( 挿し木苗/6号)
- サフラノ(10号)
- ジョアシン・アネ(10号)
- ブラッシュ・ノワゼット(10号)
- ソンブロイユ(10号)
一部のお嬢さん方が、今年もコガネっ子らにもりもりと白根を食われながらも、逞しく回復。鉢底近くへ元肥のリンカリ肥をパラパラとやって、適度に土を落とし根をほぐした株を、先述の自家製用土で植え付けた後、たっぷり水遣り…とここいらで時間切れ。
…と云うことで。
- トレジャー・トローヴ(12号)
- Mme.ピエール・オジェ(12号)
- Mme.アルフレッド・キャリエール(12号)
残った大鉢お三方の土替え作業は、後日へ持ち越しと相成り。
土替え作業にはもってこいの、風も無く日差しのあったかな午後であった。