双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

ご挨拶

|雑記|

墓参りして、午後から電車に乗って隣町。
舎弟先生も一緒に大晦日の街をてくてく歩き、
先生は108円の鉛筆削りをお買求め。
茶店で珈琲だのプリン・ア・ラ・モードだの。
おっと、お土産の鯛焼きと饅頭も忘れずに。
舎弟先生は寂れた路地裏でスキップしながら、
「饅頭の唄」(自作及び即興)を絶唱(笑)。
実に愉しい、大晦日の小散歩であったよ。


さてさて。長屋の皆様。
今年一年お付き合い頂き、まことに有難うございました。
当方、まめでそそっかしい粗忽者ではありますが、
新たな年も、何卒宜しくお願い申し上げます...。

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