双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

小屋づくり:追補編 其の三

|小屋仕事|


小屋内部にラワンベニヤを貼ってからは、気の向いたときに一寸ずつ、のんびりと進めて居た内装作業。ベニヤの壁と窓枠を水性ペンキで塗装し、窓際に設えるカウンタテーブルを拵え、端材でコート掛けを拵えるなど、次第に小屋内も整って来た。
壁の色についてはじっくり思案した末、明淡調のグリーン系が宜しかろう、と。膨大な色数の中から選べるターナーの塗料に惹かれ、気に入った色も見付かったのだけれど*1、価格がネックとなり断念(笑)。最終的に、比較的入手し易く価格も手頃な『アサヒペン 水性インテリアカラー』のパステルグリーン(1.6L+0.7L)を選んで妥協案とし、窓枠は茶か白かで迷ったのだが、明るさや、後々モノが入って色が増えることなど考慮した結果『アサヒペン 水性多用途EX』のミルキーホワイト(0.7L)で落ち着いた。水性塗料は扱いも後始末も楽で宜しい。塗装作業は好きである。


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内装が整ってきたヨ!の図。

壁の”パステルグリーン”と窓枠の”ミルキーホワイト”。色名もさることながら、何やら安易な女子風情の色合わせとなってしまいましたが(笑)、どっこい心配御無用。何しろ其処に置かれるのは、かあいらしい雑貨なんぞでは無く、工具類やら諸々の道具類やらですので、放っておいても勝手に無骨となるでしょう(笑)。
今後の作業としては、壁面に大小の棚板を幾つか取り付け、床にはクッションフロア材を敷く予定です。杉板やツーバイ材などの材料が未だ余って居るので、その内に気が向いたら、程好い大きさの整理棚を拵えたいな、と。又、有孔ボードのパネルを取り付けても、何かと勝手が良いかも...。



カウンタテーブルとコート掛け。

【左】カウンタテーブルの天板は、厚さ30mm、幅300mm、長さ1800mm。大叔母の家を解体した際に出た、云十年モノの棚板で、檜の一枚板です。すっかり艶の在る飴色となって実に良い塩梅。是を杉板で組んだ枠に垂木の脚を付けたものと合わせて、窓際へ置く細長のテーブルとしました。下のスペエスが結構在りますので、寸法に合わせた小さな収納棚など拵えても良さそうです。
【右】既に塗装済みの、寸法を間違えた化粧板を利用して、コート掛け(掛けるのはコートだけじゃないけど)など拵えてみました。カットした板にフックを四つ取り付けただけの至極簡単なものですが、板を二枚L字に組んで、上の部分へ一寸したモノが置けるよに工夫してあります。


東側の窓辺。

日中は大きめの窓から十分に光が入って来ます。やはり明るさの点で、窓枠は白にして正解だったかな。早くここに座ってお茶飲んだり、作業したりなどしたいものです。

*1:因みに『ターナー Jカラー』ブライトシリーズの”ティー リーフ”なる色(色数は実に二百種類以上!)。こちらは二回塗り仕上げのため、4Lに2Lを一缶追加せねば量が足りぬ計算となり、完全に大幅な予算超過なのであるヨ...。

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