|手仕事| 前作 (→■) で調子付き、再び自ら起こした編み図でもって、この冬最後のセーターを仕上げる。大した技量も無いわりには、分不相応。手の込んだものに惹かれてしまう性分なのは、全く困ったもので、身頃にも袖にも面倒な模様を選んでは、編み図を幾…
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