|雑記| 確か、高校一年だか二年だかの頃であったか。 『広辞苑』 の第四版が出ると云うので、きちんとした 自分の字引を未だ持って居なかった私は、それが丁度 良い機会と、想い切って買い求めた。今見てみたら、 定価は六千五百円とある。ひょいとは払えぬ…
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