|猫随想| 昼をいくらかまわった頃、また裏手の方から仔猫の声。 ちょっくらその後の様子でも・・・と、見に行くと、 軒下でがさごそやって居たのは、先日の仔猫では無く、 また別の仔猫であった。良く似て居るので兄弟なの だろうけれど、毛の色柄が少しだけ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。