|縷々| |音| 日々感じる事の、風化させる無かれ。 想いを引き摺るのでは無い。 忘却と保存の、その狭間に 絶妙の均衡を保ってゆく。 鈍足のよで居ながら、ふと 振り返ると、恐ろしく足早に 駆け抜けていたのか、一年。 それとも、はて。その逆か・・・。 何れに…
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