|猫随想| 一日早いけれど、 爺様ことアーロンの命日を、 三色のカーネーションに赤いガーベラと、 一寸だけ高級な白檀のお線香で供養。 四年目の命日は、猫神様四周年。 姿は見えなくとも、猫神様になった爺様が いつも見守って居てくれる気がする。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。