双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

由無し事

|戯言|


■自分が仮に猫であったとすると恐らくは十中八九”茶白”*1であろうなぁ、などと想った、そんな昼下がり。


■どんな昼下がりであったかと云うと、野ネズミの頭無し屍骸を、剣菱嬢から土産に貰った昼下がり、なのであったヨ...。因みに本日の剣菱嬢は、軒下と裏手の野原、ほぼこの二箇所のみで活動してらっしゃった模様。超省エネ。


■そんな剣菱嬢は、栄養状態がすこぶる宜しいよで、ぷりっぷりのむっちむち。些か食べ過ぎなのではないか?とも思うが、まぁ冬だしな...。

*1:所謂、白い部分の在る茶トラですな。

<