双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

由無し事と開幕戦

|戯言|


■近頃のサイモン・ペッグときたら、ビール腹もすっきりしちゃって、何だか遠い人になっちゃったなぁ。だって我々のサイモン・ペッグは、家電屋のショーンで、エンジェル巡査部長だもの...。それでも好きだけどさ...。


■先日放送の『サラメシ』に出て居た、大井川鉄道のSL機関士氏が、昭和の映画俳優みたいなキレのある男前だった。目が釘付けだった。


■注文してあった功夫着上下が届く。縫製は思いの外しっかりして居るし、生地もなかなかで着心地、様子共々実に宜しい。尚、襟裏とズボン裏に小さな端切れが縫い止めてあり、サインペンで”153/108”(身長とズボン丈?)と書かれて居た。オーダーメイドの証、と云えなくも無いが、あえて出荷時に外さぬところが中国らしいな、と。自分で云うのも何だが、結構似合う(笑)。



|蹴球|


カンピオナート開幕節 フィオレンティーナ VS ミラン
フィオレンティーナ 2 − 0 ミラン


ミハイロビッチ新体制の新シーズンは、早速黒星スタート。しかしまぁ、ついこないだまで若手と思って居た選手が、いつの間にやら、もうすっかり中堅だ。昔は良かったなぁ...。

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