双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

小僧先生のお寿司

|小僧先生|


*1の誕生日に、小僧先生がお寿司を拵えた。何でも、この日知人の事務所へ手伝いに出掛けて居た母の元へ「こんにちは〜!」と、茶色い小箱を携えた小僧先生が突然に訪ねて来たと云う。何を思ったか、豆絞りのねじり鉢巻を頭へ巻き、寒かったので出掛けに羽織ったのであろう、お母ちゃんのウィンドブレーカはぶかぶか。そんな出で立ちをして、ひとり小箱を抱えて、自宅から事務所までの道のり。子供の足で十分かそこいらを、えっちらおっちら歩いて来たのである。恐らくは、自作の鼻歌か何かを口ずさみながら。
この話を聞いた伯母ちゃまは、ちょいと目頭が熱くなってしまったなぁ。


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じゃじゃ〜ん!実に豪勢な"小僧寿司"のオリですぞ!




軍艦はイクラとウニ。海苔巻は随分と具沢山だなぁ。何故か折鶴も。



是は赤味...否、トロかしら?それとタマゴね。



あらあら、ご親切にお手拭と水まで付いて!しかも水はアルカリ水ですヨ(笑)。
それから撮るの忘れちゃったけど、ちっちゃなお醤油も入って居りました。

*1:先生からすると祖母。

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