双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

主の居ぬ間

|雑記|


組合の旅行で沖縄へ出掛け、
二泊三日を過ごして南国より戻れば、雪。
その気温差、凡そ二十度と云うので、
時差ボケならぬ、気温ボケ甚だしい。
人生初の留守番にお下の病も気掛かりであった
若旦那はと云えば、主の心配を他所に、
すこぶる元気な上、病もすっかり良くなった風。*1
案外、主の居ぬ方が気楽に過ごせるのか?
若旦那への土産には、やちむんの皿を。
Aちゃんには、同じくやちむんの湯吞みと
小さな素焼きのシーサーを買い求めた次第。
旅日記は追って後程。

*1:今回、残念ながら不参加となったAちゃんが、ちょくちょく様子見に来てくれたので大変に助かった。

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