双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

先生の宵っ張り

|小僧先生|


本日は、小僧先生が拙宅にお泊りになられて居ります。
いつもであれば、夜は八時に就寝とのことですが、
何せお泊り気分なもので、なかなか寝て頂けません。
仕方が無いので、一緒に若大将など観て居りますが、
宵っ張り。お宅にはないしょですよ、先生。


追記:

先生が児童館にて、七夕の飾りを拵えてきました。
短冊には 『でんしゃになりたい』 (母代筆)と書かれて居りました。*1
ええ、お気持ちだけは分かります。

*1:確か昨年もそうであった気が…。

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