双六二等兵

ポッケにさすらい 心に旅を 日々を彷徨う一兵卒の雑記帖

2018-12-26から1日間の記事一覧

窓を拭いたら

|日々| |音| 乾いた空気に、晴れ渡った冬の空。 ただひとつ足りぬのは、きんと冴えた冷たい風。 しかしながら、窓拭きには絶好の天気である。 水を張ったバケツと脚立、窓拭き用具一式を持ち出して、 えいっと腕捲り。一階を終えたら二階へ移り、 小一時間ほ…

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