|爺猫記| 脚が動かせぬのでは仕事にもならぬと云うことで、強制静養中。 おかげで爺様と丸一日一緒に居てやれるとは、何とも皮肉なものだ。 爺様、少しずつ餌を食べるよになった。腹の上で好きなだけ寝させてやる。
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