|雑記| 昼過ぎに家を出て散髪へ向かうも、何やら 性根の悪しき蒸し暑さに、苦々と閉口。 そもそもが、この様な暑さと云うのは、 本来であれば、梅雨明けのそれである筈。 バスを降りた先の路地に、風など殆ど無い。 ふた月近く散髪せずに居たからか、襟足の …
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